【格付け】ステータスの高いクレジットカードおすすめ人気ランキング12選!種類別のおすすめやメリット等についても解説します

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  • 「一目置かれるようなステータス性の高いクレジットカードが欲しいなぁ…」
  • 「信頼度の高いステータスカードが欲しいけど、どれが良いんだろう・・・」
  • 「プラチナだけじゃなくてゴールドでもステータスカードってあるのかな?」
  • 「ステータスカードのメリットって何なんだろう・・・」

この記事を読まれている方はこのような悩みを抱えられているのではないでしょうか。

実際、クレジットカード保有者100人にアンケートをとった結果、全体の半分以上の方が「気にしたことがある」と回答しました。

そこで本記事ではあなたが気になっているステータスの高いクレジットカードをプラチナカードとゴールドカードそれぞれご紹介いたします。また、マイルの貯まりやすいステータスカードやステータスカードのメリット等についても併せて解説しますので、是非最後までお目通しください。

クレジットカードのステータスとは

ステータスとは「社会的地位」や「身分」等の意味を持ち、クレジットカードにおいても同様の意味合いを指します。ステータス性の高いクレジットカードの所有者に対して人々が受ける印象は「収入が多く社会的地位の高い人」や「選ばれし人(身分の高い人)」といったものでしょう。

「アメックス・ゴールド」によってクレジットカードにステータスが生まれた

ステータスカードという概念が生まれたきっかけは、1980年に日本で初めて発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」と言っても過言ではありません。

当時の日本はバブル時代も相まって希少性のあるブランド品を重視する”モノ消費”時代であり、人々は持ち物や服装等、所有物に対して強烈な意識がありました。

そのため、一般カードしか存在しなかった中、突如現れたゴールドカードという新たなクレジットカードは国内で爆発的な人気を起こし、“ゴールドカードはハイスペックカード”という共通認識が人々の中で生まれたのです。

競争戦略の中でプラチナカードやブラックカードが生まれていった

その後、国内のクレジットカード会社はアメックスに続いて様々なゴールドカードを発行しはじめ、その競争戦略の中で、ゴールドカードよりも更に上のランクであるプラチナカードが1993年にアメックスの日本支社によって発行されました。その後、同様の流れで2002年に同社から「センチュリオン・カード(ブラックカード)」が発行され、現在ステータスカードとされる「ブラックカード」「プラチナカード」「ゴールドカード」が出揃いました

消費スタイルの移り変わりによってステータスカードの注目度は下がっていった

1980年代から1991年のバブル崩壊までにおけるモノ消費時代には爆発的な人気を博したステータスカードですが、昨今ではエモ消費(感情を満たす消費体験)やヒト消費(好きな人に関連する消費体験)などの消費スタイルの移り変わりをはじめ、景気悪化などの影響もあり、徐々に注目度は落ちていきました

現にアメックスプラチナは2019年までインビテーション(招待状)が必要なカードでしたが、時代背景の影響を受けてかインビテーションが不要になり、誰でも申し込むことができるようになりました。

では、人々がステータスカードに対して何も思わないかと言うとそんな事はありません。未だにステータスの高いクレジットカードの社会的評価は高く、そういったカードを使っている人を見ると「すごいカードだ」と一目置く方も多いのではないでしょうか。

「ステータスカードがくだらない・時代遅れ」なんて事は無い

中には、「ハイステータスカードなんてくだらない」「時代遅れだ」なんていう方もいますが、時代が変わったことで主流のトレンドが変わっただけであり、何に重きを置くかは人それぞれ。

確かに利便性だけで考えれば、メンテナンス等の手間がかかる自動巻きのロレックス時計よりも、Apple Watchの方が便利でしょう。しかし、消費とは利便性や効率性だけで決められることではありません

しかし、それを持つことでより頑張れたり幸せに感じられたりするのであれば、それは正しい消費です。周りは気にせず、ご自身が欲しいと思うステータスカードを是非選んでください。

クレジットカードのステータスを計る要素は大きく3つある

クレジットカードのステータスを全て定量的な数字で図ることはできません。グッチやルイヴィトン等、多少値段の上限はあれど、どっちが上や下という事はないですよね。クレジットカードも同様のことが言えます。

しかし、ステータス性を計るにあたっての要素が無い訳では無く、主に以下の3点がその要素です。

  • カード種別
  • ブランディング
  • 年会費の高さ

それぞれ詳しく解説していきます。

1. カード種別

クレジットカードのステータスを計るにあたって最も分かりやすいのは、カードの種別です。先にもご紹介した通り、クレジットカードはゴールドカードをはじめ、カードの種別は大きく4種類。

カードの種別はブラックカード、プラチナカード、ゴールドカード、一般カードであり、ブラックカードが最上位のカードとされ、それからプラチナカード、ゴールドカードと並びます

ブラックカードは、その下位カードで利用実績を積んでからインビテーション(招待)を貰って発行するケースがほとんどであり、インビテーション(招待)が不要なカードはプラチナカードまでのものがほとんどです。

プラチナカードやゴールドカードの中でもインビテーションが必要となるクレジットカードも存在します。

2. ブランディング

先にカード種別についてお話しましたが、必ずしも”ゴールドカードよりプラチナカードの方がハイステータス”という図式は成り立ちません。

例えば丸井が発行するエポスカードプラチナとアメックス社が発行するアメックス・ゴールド。これらを比較した際に、どちらがより”凄そう”という印象を与えるでしょうか。カード種別だけで言えば、エポスカードプラチナの方が格上ではありますが、多くの人は「アメックス・ゴールドの方が凄い」と思われるのではないでしょうか

これこそがブランディングの違いです。クレジットカードのステータスは必ずしもカードの種別だけで決まる訳では無く、発行元や歴史、所有者たちの特徴等、様々な要素から形成されるブランディングによっても大きく左右されるのです。

3. 年会費の高さ

“年会費の高さ”という指標はブランディングに内包されるとも考えられますが、定量的な指標で分かりやすいためカードを選ぶにあたって気にしてみても良いのではないでしょうか。

“年会費が高いものを所有している=社会的地位が高い人である”と認識されるといっても過言ではありません。経済学でそれを裏付けるような消費効果「ヴェブレン効果」と「スノッブ効果」というものがあります。

ヴェブレン効果とは”高価であることに価値を感じる現象”であり、スノッブ効果とは”他の人が持っていないもの”が欲しくなる現象のこと。多くの人にはこの心理が作用するため、「年会費の高いカードを持っているということは、社会的地位が高い人なんだろう」という認識を得ることができます

【プラチナカード編】ハイステータスクレジットカードおすすめ8選

カード名アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードラグジュアリーカード(Titanium Card)ラグジュアリーカード(Black Card)ラグジュアリーカード(Gold Card)ダイナースクラブ プレミアムカードJCBプラチナ三井住友カードプラチナTRUST CLUB プラチナマスターカード
券面セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードラグジュアリーカード(Titanium Card)ラグジュアリーカード(Black Card)ラグジュアリーカード(Gold Card)ダイナースクラブ プレミアムカードJCBプラチナ三井住友カードプラチナTRUST CLUB プラチナマスターカード
年会費143,000円55,000円110,000円220,000円143,000円27,500円55,000円3,300円
ポイント還元率0.50%1.00~6.60%1.25~7.15%1.50~9.90%0.50~1.00%0.50〜5.00%0.50〜7.00%0.50~1.23%
貯まるポイントの種類メンバーシップ・リワードラグジュアリー・リワード・ポイントラグジュアリー・リワード・ポイントラグジュアリー・リワード・ポイントダイナースクラブ リワードポイントOki DokiポイントVポイントTRUST CLUB リワードポイント
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=1マイル(登録無料))
JALマイル(1ポイント=0.3マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.4マイル(登録無料))
スカイマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.8マイル(登録無料))
ANAマイル
JALマイル
ANAマイル
JALマイル
ANAマイル
JALマイル
ANAマイル / JALマイル / スカイマイル / マイレージプラス・ANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
・JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限15,000ポイント)
・スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
ANAマイル(5ポイント=3ポイント、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
国際ブランドAmexMastercardMastercardMastercardDinersJCBVISA / MastercardMastercard
申し込み条件20歳以上20歳以上20歳以上20歳以上ダイナースカード会員で一定の基準を満たし招待された方25歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
※プラチナカード独自の審査基準により発行されます。
30歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
22歳以上
年収200万円以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険ありありありありありありありあり
旅行保険ありありありありありありありあり
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple PayApple Pay・Google PayApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay
ショッピング枠一律の利用制限なし一律の利用制限なし300万円〜30万円~100万円
キャッシング枠10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
1万円~300万円
家族カード年会費:無料
※4枚まで発行可能
年会費:16,500円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:27,500円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:50,000円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:16,500円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
あり
※年会費:3,300円
※1名無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
あり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
年会費:無料
ETCカード年会費:無料
※発行手数料935円
※5枚まで発行可能
年会費:無料
※発行手数料1,100円
年会費:無料
※発行手数料1,100円
年会費:無料
※発行手数料1,100円
年会費:無料
※発行手数料1,100円
あり
※年会費:無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
※5枚まで発行可能
カードが届くまでの期間通常1~3週間即日発行
※ナンバーレスカード申込み時
※モバ即の入会条件は以下2点になります。
①9:00AM~8:00PMで申込み。
②顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※番号ありの場合、通常1週間程度、最短3営業日
最短3営業日最短7営業日

ステータスの高いクレジットカードはステータスが高いだけではありません。旅行やレストラン、ショッピング等さまざまな場面で使える特典やサービスが多く付帯しています。ステータス性や券面デザイン等で決めるのも勿論ですが、どうせならご自身のライフスタイルにあった実用性の高いカードを選んでみましょう。

アメリカン・エキスプレス・プラチナカード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費143,000円
ポイント還元率0.50%
貯まるポイントの種類メンバーシップ・リワード
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=1マイル(登録無料))
JALマイル(1ポイント=0.3マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.4マイル(登録無料))
スカイマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.8マイル(登録無料))
国際ブランドAmex
申し込み条件20歳以上
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠一律の利用制限なし
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※4枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料935円
※5枚まで発行可能
カードが届くまでの期間通常1~3週間

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードことアメックスプラチナはプラチナカードの代名詞とも言えるクレジットカードです。年会費が143,000円と群を抜けた高さであり、国際ブランドの認知度からステータス性の点はトップレベルと言えるでしょう。数年前までは発行にあたってインビテーション(招待)が必要でしたが、現在はインビテーションなしで直接申込ができるようになりました。

ポイント還元率は0.50%と決して高くなく、特約店での利用によるポイント還元率アップもあまり期待できません。一方、ステータス性の高さをはじめ、付帯特典のボリュームが魅力的なポイントです。

24時間年中無休のプラチナコンシェルジュはもちろんの事、マリオットボンヴォイをはじめとした高級ホテルで無条件の上級会員権限付与、2for1ダイニング招待日和、空港ラウンジサービス、年に1度の無料宿泊特典など、プラチナカード群で付帯しているような特典については全て網羅されているといっても過言ではありません。

そのため、本カードがパフォーマンスを発揮できるかは特典をいかに利用できるかどうかという点にかかっています。ステータス性という点のみで考えると、知名度の点からもアメックスプラチナが最適であると考えられますが、年会費の元を取るという点においては、使い方に工夫が必要です。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのメリット・デメリット

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのメリット・デメリット

メリット

  • トップクラスのステータスと知名度
  • 旅行・グルメ・エンタメに関連した付帯特典のボリュームがトップクラス
  • 家族カードが無料で発行できる

デメリット

  • 年会費が143,000円とかなり高額

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードがおすすめな人

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードがおすすめな人

  • トップクラスのステータスカードが欲しい方
  • 年会費143,000円を気にされない経済的余裕がある方
  • 特典を十分に利用できる見込みがある方

ラグジュアリーカード(Titanium Card)

ラグジュアリーカード(Titanium Card)
年会費55,000円
ポイント還元率1.00~6.60%
貯まるポイントの種類ラグジュアリー・リワード・ポイント
交換可能マイルANAマイル
JALマイル
国際ブランドMastercard
申し込み条件20歳以上
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
家族カード年会費:16,500円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料1,100円
カードが届くまでの期間

Titanium CardはSBI新生銀行グループのアプラスが発行するクレジットカード。カード本体はその名の通り金属のチタンで出来ており、重厚さと高級感に溢れる1枚です。これまで金属製カードはアメックスプラチナしかありませんでした。アメックスプラチナは年会費が約15万円かかる中、本カードの年会費は55,000円と金属製カードという点だけで言えば、コスパが高いとも言えます。

本カードはマスターカードの最上級ランクである「ワールドエリートMastercard」に分類されるカードで、券面デザインはさることながら、付帯サービスもかなり充実しています。

24時間年中無休のコンシェルジュサービスから世界中1,300カ所以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスの無料付帯、世界3,000を超える施設で受けられる優待サービス、対象のレストランでの利用時に1名無料等、プラチナカードとして相応しいサービスが付帯しています。

そして、ポイント還元率の高さも特徴。多くのステータスカードは還元率が0.50%であることが多い中、本カードに関しては常時1.00%である上、ANAマイルやJALマイルへのマイル移行上限がありません。

プラチナカードのサービス・ステータス性・コストパフォーマンス、全てを両立している1枚です。

ラグジュアリーカード(Titanium Card)のメリット・デメリット

ラグジュアリーカード(Titanium Card)のメリット・デメリット

メリット

  • 金属製カードでありながら年会費が55,000円と安価
  • ポイント還元率が1.00%と高還元
  • 24時間年中無休なコンシェルジュサービスが利用できる
  • 世界1,300カ所以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」が無料付帯
  • 所定のレストランで2名以上の利用時に1名が無料になるダイニングサービス
  • ラグジュアリーカード会員限定のイベントやコミニュティへの参加権

デメリット

  • ステータスカードの中ではアメックスプラチナと比べて知名度が低い
  • 家族カードに年会費が16,500円発生する

ラグジュアリーカード(Titanium Card)がおすすめな人

ラグジュアリーカード(Titanium Card)がおすすめな人

  • ステータス性・付帯サービス・コストパフォーマンス全てを両立したプラチナカードが欲しい方

ラグジュアリーカード(Black Card)

ラグジュアリーカード(Black Card)
年会費110,000円
ポイント還元率1.25~7.15%
貯まるポイントの種類ラグジュアリー・リワード・ポイント
交換可能マイルANAマイル
JALマイル
国際ブランドMastercard
申し込み条件20歳以上
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:27,500円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料1,100円
カードが届くまでの期間

Black CardはラグジュアリーカードのTitanium Cardよりもワンランク上のカードにあたります。Titanium Cardと同様にカードは金属製。マットブラック加工が施されシックな高級感があります。

年会費はTitanium Cardと比べて倍額になりますが、基本スペックから特典まで全体的にワンランク上の内容となっている本券種。基本のポイント還元率が1.25%と+0.25%高くなっているだけでなく、交換時に選べる商品も異なり、商品交換時におけるポイント最大還元率はTitanium Cardが2.2%のところ、2.75%となっています。

特典としてはTitanium Cardの特典は全て含んでいる上、ハワイアン航空の会員ステータス「Pualani Gold」の付与やプリファード ホテルズ&リゾーツのエリート会員ステータス付与、会員制ブランドサイト「GILT」のPLATINUMステータス付与など、各サービスの上級会員ステータス付与がプラスである他、ラグジュアリーカードラウンジ時の利用可能メニューやラグジュアリーリムジン特典等、様々な特典が付帯しています。

また、24時間コンシェルジュについてもTItanium Cardが電話とメールのみの中、Black Cardについてはチャットでも対応が可能。迅速に対応してもらうことができます。

Black Cardと称している本券種ですが、年会費やインビテーション不要で発行できる点から、世間一般的なブラックカードとはやや異なり、スペック等から考えるとカードランクとしてはプラチナカード相当となります。

とはいえ、クレジットカードについて詳しく知らない人に見せたら「金属製の黒いカード」というだけで、インパクトを与えることは間違いありません。また、ステータスの高いカードであることは間違いないため、クレジットカードに詳しい人からしても、「なんちゃってブラックカードを持ってるよ」なんて思われることもないでしょう。ブラックカードが欲しい方にオススメの1枚です

ラグジュアリーカード(Black Card)のメリット・デメリット

ラグジュアリーカード(Black Card)のメリット・デメリット

メリット

  • 金属製のマットブラック仕様であり高級感がある
  • 券面デザインがプラチナカードでないが故にアメックスプラチナと比較されない
  • ポイント還元率が1.25%と高還元率
  • 24時間年中無休のコンシェルジュサービスを電話・メール・チャットで利用できる
  • 世界1,300カ所以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」が無料付帯
  • 所定のレストランで2名以上の利用時に1名が無料になるダイニングサービス
  • ラグジュアリーカード会員限定のイベントやコミニュティへの参加権
  • 各サービス(ホテル・航空会社他)での会員ステータス付与
  • 対象のレストランで利用できるリムジンサービス

デメリット

  • 家族カードに年会費が27,500円発生する
  • Titanium Cardと比べて年会費に対するコストパフォーマンスの高さはやや落ちる

ラグジュアリーカード(Black Card)がおすすめな人

ラグジュアリーカード(Black Card)がおすすめな人

  • ブラックカードが欲しい方

ラグジュアリーカード(Gold Card)

ラグジュアリーカード(Gold Card)
年会費220,000円
ポイント還元率1.50~9.90%
貯まるポイントの種類ラグジュアリー・リワード・ポイント
交換可能マイルANAマイル
JALマイル
国際ブランドMastercard
申し込み条件20歳以上
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:50,000円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料1,100円
カードが届くまでの期間

Gold Cardは一般申込できるラグジュアリーカードの中で最上位に位置する券種です。他2券種と同様に金属製のカードですが、本券種については24金でコーティングされており、その輝きは他金属カードと比べて群を抜いており、普段クレジットカードにあまり興味の無い人からしても驚きを得られることは間違いありません

ラグジュアリーカードの最上位券種は「Black Diamond」。ラグジュアリーカードにおける利用実績等をはじめとした、指定の条件を満たすとインビテーションが送られ、発行することができます。入会金に110万円がかかり、年会費も66万円とアメックス・センチュリオンと並ぶブラックカードです。

名称こそGold Cardであるものの、スペックの点から考えるとプラチナカード以上ブラックカード未満という位置づけになります。

スペックとしてはBlack Cardよりもさらに充実した内容となっており、まずポイント還元率については1.50%であり、商品交換時の最大還元率は3.3%となります。特典については各サービスの会員ステータスが更に上位ランクになっている他、先に挙げたサービス群の内容がより充実したものとなっています。ただ、Black Cardと比べた際の独自特典は、最高1億円の交通事故傷害保険が付帯している他は特にありません。

本券種はコストパフォーマンスという点を考えるのは、もはや無粋とも言えるでしょう。「どんな世代の誰が見ても凄いと分かるクレジットカード」とでも言えばいいでしょうか。24金加工による圧倒的な高級感に全ての人が目を惹かれることでしょう。そのインパクトはアメックス・プラチナ以上であることは間違いありません

ラグジュアリーカード(Gold Card)のメリット・デメリット

ラグジュアリーカード(Gold Card)のメリット・デメリット

メリット

  • 金属製で24金加工が施されている唯一無二のデザイン
  • 年会費・デザイン共にアメックス・プラチナ以上に印象が強い
  • ポイント還元率が1.50%と高還元率
  • 24時間年中無休のコンシェルジュサービスを電話・メール・チャットで利用できる
  • 世界1,300カ所以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」が無料付帯
  • 所定のレストランで2名以上の利用時に1名が無料になるダイニングサービス
  • ラグジュアリーカード会員限定のイベントやコミニュティへの参加権
  • 各サービス(ホテル・航空会社他)での会員ステータス付与
  • 対象のレストランで利用できるリムジンサービス
  • 最大1億円の交通事故傷害保険が付帯している

デメリット

  • 家族カードに年会費が50,000円発生する

ラグジュアリーカード(Gold Card)がおすすめな人

ラグジュアリーカード(Gold Card)がおすすめな人

  • アメックス・プラチナ以上のステータスカードが欲しい方
  • 老若男女問わず誰が見てもステータスの高いカードであると分かるカードが欲しい方

ダイナースクラブ プレミアムカード

ダイナースクラブ プレミアムカード
年会費143,000円
ポイント還元率0.50~1.00%
貯まるポイントの種類ダイナースクラブ リワードポイント
交換可能マイルANAマイル / JALマイル / スカイマイル / マイレージプラス
国際ブランドDiners
申し込み条件ダイナースカード会員で一定の基準を満たし招待された方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay
ショッピング利用可能枠一律の利用制限なし
キャッシング利用可能枠1万円~300万円
家族カード年会費:16,500円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料1,100円
カードが届くまでの期間

ダイナースクラブカードは世界で初めて作られたクレジットカードであり、日本においては2020年で60周年を迎えています。1950年のアメリカで、実業家のマクナマラと友人の弁護士シュナイダーによって「ツケで食事ができるクラブ」が作られ、そこから派生し、ダイナースクラブカードが生まれました。ダイナースクラブは富裕層向けの会員制クラブであったため、ダイナース=ハイステータスというイメ―ジが浸透しています。

本券種は直接申し込むことができず、インビテーションが必要となります。ダイナースの一般券種である「ダイナースクラブカード」で利用実績を作った上で一定の基準(非公開)を満たした場合にインビテーションが贈られ、発行することができます。

カードの特典内容に関しては概ねアメックスプラチナと同じ内容にはなりますが、本カードの特徴としては「TRUST CLUBワールドエリートカード」をコンパニオンカードとして年会費無料で発行できるのがポイントです。TRUST CLUBワールドエリートカードはMastercardの中でも最上位グレードのカードであり世界的にステータス性が認められているカードです。

「アメックスプラチナと同等のステータス性がある、アメックスプラチナ以外のカードが欲しい」という方にはおすすめの1枚。ダイナースクラブ券種はその歴史から”格式の高いカード”という印象があります。

発行希望の方はまずはダイナースクラブカードから実績を作っていきましょう

ダイナースクラブ プレミアムカードのメリット・デメリット

ダイナースクラブ プレミアムカードのメリット・デメリット

メリット

  • アメックスプラチナと同等のステータス性を持ち、希少性が高い
  • TRUST CLUBワールドエリートカードを無料で発行することができる
  • 24時間対応のコンシェルジュサービスが付帯
  • 最高1億円の国内外の旅行保険が付帯
  • 国内外1,000カ所以上の空港ラウンジが無料で使える「ラウンジ・キー」が付帯
  • 主要航空会社5社のマイルへ交換が可能

デメリット

  • インビテーションが無ければ申し込むことができない
  • 他主要国際ブランドと比べてDinersの加盟店が少ない
  • 同等の年会費のカードで金属製が多い中、プラスチック製

ダイナースクラブ プレミアムカードがおすすめな人

ダイナースクラブ プレミアムカードがおすすめな人

  • アメックスプラチナと同等のステータス性を持ちながら、他の人とは被らないカードが欲しい方

JCBプラチナ

JCBプラチナ
年会費27,500円
ポイント還元率0.50〜5.00%
貯まるポイントの種類Oki Dokiポイント
交換可能マイル・ANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
・JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限15,000ポイント)
・スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
国際ブランドJCB
申し込み条件25歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
※プラチナカード独自の審査基準により発行されます。
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay・Google Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:3,300円
※1名無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間即日発行
※ナンバーレスカード申込み時
※モバ即の入会条件は以下2点になります。
①9:00AM~8:00PMで申込み。
②顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※番号ありの場合、通常1週間程度、最短3営業日

JCBプラチナはジェーシービーの発行するプラチナカード。年会費は27,500円でナンバーレスカードの申し込みでは即日発行も可能です。

JCBプラチナには様々な特典が付帯しており、特定のレストランで1名が無料になる「グルメ・ベネフィット」や、国内外問わず1,200カ所以上の提携空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス(年会費47,000円相当)」が無料で使えたりと、プラチナカードに相応しいサービスが約20種類近く付帯しています。プラチナカードということもあり、ショッピング保険や旅行保険も付帯しているなど付帯保険ももちろん充実

国際ブランドがJCBのみであるため、海外利用時においてはVISAやMastercardを発行している三井住友カードプラチナには一歩劣りますが、同等のスペックで年会費が27,500円というコストパフォーマンスは魅力的なポイントです。

ステータスという点においてはこれまでご紹介したカードの中では見劣りしますが、”国産プロパーのプラチナカード”という点や年会費等のバランスから、堅実な印象を与えるプラチナカードです。

JCBプラチナのメリット・デメリット

JCBプラチナのメリット・デメリット

メリット

  • 即日発行が可能
  • 年会費が27,500円でありながら特典が他プラチナカードに劣らない内容
  • レストランで1名が無料になるグルメ・ベネフィットが付帯している
  • 国内外問わず1,200カ所以上の空港ラウンジが無料で使える「プラオリティ・パス」が付帯している

デメリット

  • 25歳以上でなければ発行ができない
  • 家族カードの年会費が3,300円かかる
  • 海外利用時に加盟店の少なさが課題となる

JCBプラチナがおすすめな人

JCBプラチナがおすすめな人

  • 国内での利用を前提とした上で年会費やステータス性、特典全てのバランスが取れたカードが欲しい方

三井住友カードプラチナ

三井住友カードプラチナ
年会費55,000円
ポイント還元率0.50〜7.00%
貯まるポイントの種類Vポイント
交換可能マイルANAマイル(5ポイント=3ポイント、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
国際ブランドVISA / Mastercard
申し込み条件30歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠300万円〜
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間最短3営業日

三井住友カードプラチナは三井住友カードの発行するプラチナカード。年会費は55,000円でポイント還元率が0.50%と平均的なスペック。ショッピング利用可能枠が300万円からというのが限度額の高いカードがほしい方にとっては安心できるポイントです。

三井住友カードプラチナはプラチナホテルズ・プラチナホテルクーポン・プラチナワインコンシェルジュなどプラチナカード限定の特典が盛りだくさん。VISA・Mastercard、各国際ブランドが提供しているプラチナ限定サービスも受けられます。

「クレジットカードといえば三井住友カード」と口を揃える人も多く、クレジットカードブランドそのものの知名度で言えば国内トップクラスでは無いでしょうか。プロパーカードでは無いものの、財閥系のグループということもあり、格式の高さや誠実さ等の印象を与える1枚です。

三井住友カードプラチナのメリット・デメリット

三井住友カードプラチナのメリット・デメリット

メリット

  • ショッピング利用可能枠が300万円以上
  • プラチナホテルズ・プラチナホテルクーポン・プラチナワインコンシェルジュなどプラチナカード限定の特典が受けられる
  • 各国際ブランドのプラチナカード限定の特典を受けることができる
  • 「三井住友カードのプラチナカード」という信頼性と安心感
  • 家族カードを無料で発行できる

デメリット

  • 30歳以上でないと申込ができない

三井住友カードプラチナがおすすめな人

三井住友カードプラチナがおすすめな人

  • 旅行やレストランでの特典などプラチナカード限定の充実した付帯特典を受けたい方
  • Visaカード・Mastercardのプラチナ限定サービスも受けたい方

TRUST CLUB プラチナマスターカード

TRUST CLUB プラチナマスターカード
年会費3,300円
ポイント還元率0.50~1.23%
貯まるポイントの種類TRUST CLUB リワードポイント
交換可能マイル
国際ブランドMastercard
申し込み条件22歳以上
年収200万円以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay
ショッピング利用可能枠30万円~100万円
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
※5枚まで発行可能
カードが届くまでの期間最短7営業日

TRUST CLUB プラチナマスターカードは三井住友トラストクラブが発行するプラチナカード。プラチナカードながら年会費が3,300円である点や年収200万円以上から作れるという点が他カードと比べて、大きな差があります。

年会費が3,300円となると付帯特典等もお粗末なものでは無いかと考える方も多いかと思いますが、そんな事はありません。本カードには、対象のレストランで1人分が無料になる「ダイニングby招待日和」や国内の主要空港におけるラウンジが無料で使えるサービス等が付帯しており、年会費の安さからは考えられない付帯サービスの内容となっています。(他のカードであれば基本的に年会費が2万円以上の価格帯の内容です。)

一方で付帯保険の点とショッピング利用可能枠については一般カード並み。旅行保険については利用付帯で最大3,000万、ショッピング枠に関しては最大100万円と一般的なプラチナカードのスペックとは差があります。

とはいえ、ダイニングby招待日和などを1回でも使えば年会費を回収できてしまうコスパが高いプラチナカード。付帯サービスを使うだけでも年会費以上の価値が十分にある1枚です。

ステータス性が高いカードやプラチナカードが欲しいものの年会費がボトルネックになっている方におすすめ。知っている人からするとステータス性は何もありませんが、知らない人からするとプラチナカードであることに変わりはありませんので、はったりをかけることはできます。

TRUST CLUB プラチナマスターカードのメリット・デメリット

TRUST CLUB プラチナマスターカードのメリット・デメリット

メリット

  • 年会費が3,300円とプラチナカードの中では群を抜いて安い
  • 「ダイニングby招待日和」や「空港ラウンジ無料サービス」等のサービスが付帯している
  • ポイントの有効期限が無期限

デメリット

  • ポイントの還元率が0.50%と決して低くは無いが高くないスペック
  • 付帯保険のカードが一般カードと同等
  • ショッピング枠の上限が一般カードと同様
  • ステータス性が高いとは言えない

TRUST CLUB プラチナマスターカードがおすすめな人

TRUST CLUB プラチナマスターカードがおすすめな人

  • 年会費の安いプラチナカードが欲しい方「ダイニングby招待日和」や「空港ラウンジ無料サービス」を使う予定がある方

【ゴールドカード編】ハイステータスクレジットカードおすすめ4選

カード名アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードダイナースクラブカードJCBゴールド三井住友カードゴールド(NL)
券面アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードダイナースクラブカードJCBゴールド三井住友カードゴールド(NL)
年会費31,900円24,200円(初年度無料)11,000円(初年度無料)5,500円
※年100万円以上利用で翌年度無料
ポイント還元率0.50%0.40%~1.00%0.50〜5.00%0.50〜7.00%
貯まるポイントの種類メンバーシップ・リワードダイナースクラブ リワードポイントOki DokiポイントVポイント
交換可能マイル・ ANAマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=1マイル(年間参加費 3,300円))
・JALマイル(1ポイント=0.3マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.4マイル(年間参加費 3,300円))
・スカイマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.8マイル(年間参加費 3,300円))
・ANAマイル(1ポイント=1マイル、1,000ポイント以上、年間交換上限40,000ポイント、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
・JALマイル(1ポイント=0.4マイル、2,500ポイント以上、交換上限なし、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
・スカイマイル(2ポイント=1マイル、2,000ポイント以上、年間交換上限140,000ポイント、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
・マイレージプラス(2ポイント=1マイル、2,000ポイント以上、年間交換上限120,000ポイント、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
・ANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
・JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限15,000ポイント)
・スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
ANAマイル(5ポイント=3ポイント、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
国際ブランドAMEX(アメックス)DinersJCBVISA/ Mastercard
申し込み条件20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
27歳以上20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
満18歳以上〜
ショッピング保険ありありありあり
旅行保険ありありありあり
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple PayApple PayApple Pay / Google PayApple Pay・Google Pay・楽天ペイ
ショッピング枠一律の利用制限なし
キャッシング枠
家族カードあり
※年会費:13,200円
※1枚目無料
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
年会費:5,500円(初年度無料)
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
あり
※年会費:1,100円
※1名無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は発行不可
あり
※年会費:無料
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料:935円
※5枚まで発行可能
年会費:無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間通常1〜3週間通常2〜3週間即日発行
※ナンバーレスカード申込み時
※モバ即の入会条件は以下2点になります。
①9:00AM~8:00PMで申込み。
②顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※番号ありの場合、通常1週間程度、最短3営業日
即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
年会費31,900円
ポイント還元率0.50%
貯まるポイントの種類メンバーシップ・リワード
交換可能マイル・ ANAマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=1マイル(年間参加費 3,300円))
・JALマイル(1ポイント=0.3マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.4マイル(年間参加費 3,300円))
・スカイマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.8マイル(年間参加費 3,300円))
国際ブランドAMEX(アメックス)
申し込み条件20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:13,200円
※1枚目無料
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料:935円
※5枚まで発行可能
カードが届くまでの期間通常1〜3週間

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード、通称アメックスゴールドは世界で初めて作られたゴールドカードです。冒頭でもお話した通り、アメックスゴールドが発行された当初は富裕層向けに展開されていたカードであるため、そのステータス性はゴールドカードの中でNo.1と言っても過言ではないでしょう。ゴールドカードの中でステータス性を求める方であれば、この上無いカードです。

スペック面においては、基本のポイント還元率が0.50%ですが、年会費3,300円の「メンバーシップ・リワード」というサービスに参加するとポイント還元率が1.00%となる他、ANAマイルの交換レートが1ポイント=1マイルとなります。そのため、年間利用額が約70万円以上の方であれば、メンバーシップ・リワードに加入された方がお得です。

年会費は31,900円とゴールドカードの中では群を抜けて高く、一般的なプラチナカードと同等の水準。ただ高いだけではなく、ショッピング保険・旅行保険・プライオリティパスのメンバーシップなど充実した特典があります。

とはいえ、他のゴールドカード以上のサービス内容であるかと言うと、そうは言い切れない点は多々あり、年会費数千円や一万円ほどのゴールドカードでも受けられるようなサービスがほとんどではあります。

そのため、コストパフォーマンスという点は度外視でステータス性に振り切った方にオススメのゴールドカードになります。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのメリット・デメリット

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのメリット・デメリット

メリット

  • 世界初の富裕層向けクレジットカードという圧倒的なステータス性
  • メンバーシップリワードに加入すると還元率が1.00%となる
  • メンバーシップリワードに加入すると1ポイント=1マイル(ANAマイル)で交換することができる

デメリット

  • 年会費が31,900円とゴールドカードの中でトップクラスの高さ
  • 他のゴールドカードと比べ付帯サービスや付帯保険が充実しているものの年会費相応とは言えない

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードがおすすめな人

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードがおすすめな人

  • トップクラスのステータス性を誇るゴールドカードが欲しい方

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード
年会費24,200円(初年度無料)
ポイント還元率0.40%~1.00%
貯まるポイントの種類ダイナースクラブ リワードポイント
交換可能マイル・ANAマイル(1ポイント=1マイル、1,000ポイント以上、年間交換上限40,000ポイント、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
・JALマイル(1ポイント=0.4マイル、2,500ポイント以上、交換上限なし、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
・スカイマイル(2ポイント=1マイル、2,000ポイント以上、年間交換上限140,000ポイント、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
・マイレージプラス(2ポイント=1マイル、2,000ポイント以上、年間交換上限120,000ポイント、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
国際ブランドDiners
申し込み条件27歳以上
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay
ショッピング利用可能枠一律の利用制限なし
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:5,500円(初年度無料)
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間通常2〜3週間

ダイナースクラブカードは世界で初めて作られたクレジットカードであり、日本においては2020年で60周年を迎えています。1950年のアメリカで、実業家のマクナマラと友人の弁護士シュナイダーによって「ツケで食事ができるクラブ」が作られ、そこから派生し、ダイナースクラブカードが生まれました。ゴールドカードではありませんが、年会費がゴールドカード相当である上、古くからステータスカードの象徴的存在とされているカードです

年会費が24,200円に対し基本の還元率が0.40%と、基本スペックの点においては、昨今のクレジットカードの中では決して良いとは言えない水準です。

一方で予約が難しい高級料亭を予約してくれるサービスや国内のホテル・旅館が優待価格で利用できる等、その付帯サービスは年会費に相応しい充実度。年会費と付帯サービスの質・量という点だけで考えるとアメックスゴールドよりも充実しているのではないでしょうか。

「ステータスカードが欲しいけど他の人とはちょっと違うカードを選びたい」という方にとっては打ってつけのカード。27歳以上しか発行できないということもあり、”デキる大人が持つカード”とでも言えるでしょう

ダイナースクラブカードのメリット・デメリット

ダイナースクラブカードのメリット・デメリット

メリット

  • 世界で最初に作られたクレジットカードというステータス性
  • 海外旅行や国内旅行、レストラン関連を中心とした充実の付帯サービス
  • プラチナグレードのステータスを持つ「TRUST CLUB プラチナマスタカード」がコンパニオンカードとして無料で発行可能
  • ショッピング利用可能枠に一律の利用制限がない
  • 旅行保険・ショッピング保険の他に手術保険金がある

デメリット

  • 基本のポイント還元率が0.40%と低め
  • 年会費が24,200円と高額
  • ポイントをマイルに交換する場合は年会費6,600円のプランに加入する必要がある
  • 家族カードの年会費が5,500円かかる

ダイナースクラブカードがおすすめな人

ダイナースクラブカードがおすすめな人

  • マニアックなステータスカードが欲しい方
  • 海外旅行や高級レストランによく行かれる方
  • 限度額が300万円以上のカードが欲しい方

JCBゴールド

JCBゴールド
年会費11,000円(初年度無料)
ポイント還元率0.50〜5.00%
貯まるポイントの種類Oki Dokiポイント
交換可能マイル・ANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
・JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限15,000ポイント)
・スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
国際ブランドJCB
申し込み条件20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:1,100円
※1名無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は発行不可
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間即日発行
※ナンバーレスカード申込み時
※モバ即の入会条件は以下2点になります。
①9:00AM~8:00PMで申込み。
②顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※番号ありの場合、通常1週間程度、最短3営業日

JCBゴールドはジェーシービーの発行するゴールドカード。年会費は11,000円でナンバーレスカードの申し込みでは即日発行も可能です。

ポイント還元率は0.50%ですが、Amazonやセブンイレブン、ローソン等の利用では還元率が3倍、スターバックスでは20倍とポイント優待店では還元率を大幅に上げることができます

また、付帯サービスも充実しておりハワイ ホノルルの空港ラウンジを無料で利用できる他、世界1,100カ所以上のラウンジをUS32ドルで利用できるラウンジサービス「ラウンジ・キー」も利用可能です。

旅行保険は最大1億円の補償、ショッピング保険は年間保証限度額が最大500万円とよく比較される三井住友カードゴールドと比べて、年会費やポイントプログラムのお得さは劣るものの、付帯サービスの点でリードしています。

JCBゴールドのメリット・デメリット

JCBゴールドのメリット・デメリット

メリット

  • ナンバーレスカードなら即日発行が可能
  • マイルの交換レートが比較的高い
  • 空港ラウンジサービスが充実している
  • プラチナカード相当の付帯保険の充実度

デメリット

  • 家族カードの年会費が1,100円かかる

JCBゴールドがおすすめな人

JCBゴールドがおすすめな人

  • 旅行へよく行かれる方(特に海外旅行)
  • ポイントの使い道としてマイル交換も視野に入れている方

三井住友カードゴールド(NL)

三井住友カードゴールド(NL)
年会費5,500円
※年100万円以上利用で翌年度無料
ポイント還元率0.50〜7.00%
貯まるポイントの種類Vポイント
交換可能マイルANAマイル(5ポイント=3ポイント、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
国際ブランドVISA/ Mastercard
申し込み条件満18歳以上〜
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple Pay・Google Pay・楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
ETCカードあり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要

三井住友カードゴールド(NL)は最短30秒で発行可能なゴールドカード。年会費は通常5,500円ですが、年間で100万円以上を利用すると翌年度の年会費が無料になる上、毎年10,000ポイントを貰うことができます。月間約9万円ほど使う方であれば、一般カードの三井住友カード(NL)よりもお得に利用することができるんです。

ポイント還元率は通常0.50%ですが、対象のコンビニ・飲食店におけるタッチ決済利用でポイント還元率は最大7倍にもなります。

また、ゴールドカードならではの空港ラウンジ無料サービスや最大2,000万円の旅行傷害保険、最高300万円のショッピング保険など付帯サービスも充実。

ポイント還元率や年会費のお得さと付帯サービスのバランスが取れている人気のゴールドカードです。

三井住友カードゴールド(NL)のメリット・デメリット

三井住友カードゴールド(NL)のメリット・デメリット

メリット

  • ナンバーレスカードなら即日発行が可能
  • マイルの交換レートが比較的高い
  • 空港ラウンジサービスが充実している
  • プラチナカード相当の付帯保険の充実度

デメリット

  • ETCカードの年会費が500円発生する

三井住友カードゴールド(NL)がおすすめな人

三井住友カードゴールド(NL)がおすすめな人

  • 毎月の支払額が約9万円以上の方
  • お得でありつつも付帯サービス・ステータス性のバランスが取れたゴールドカードが欲しい方

ステータスの高いクレジットカードでよくある質問

一目置かれるクレジットカードはどんなカードですか?

基本的にプラチナカードであれば、ほとんどの方は「ステータスが高い」という認識をされるのではないでしょうか。プラチナカードの所有割合は全体の5%にも満たないため、希少性が高いと言えるでしょう。一方でゴールドカードの所有割合は約30%もある他、昨今では年会費無料や格安のゴールドカードが多く出ているため、プロパーカードや三井住友等の財閥系カードで無ければ、さほど印象はありません。

ただ、そんな中でも特に印象強いカードを選びたい場合には金属製のカードがオススメです。プラスチックカードと比べて質感の高級さが群を抜いています。

社会的信頼の高いクレジットカードはどれですか?

基本的にご紹介させて頂いたカードは全て一般的なカードと比べてステータスが高いカードであるため、社会的信頼が高いカードではあります。

ただ、海外利用の場合には国内での発行を主流としている三井住友カードやJCBカードはやや見劣りしてしまうでしょう。海外での社会的信頼を考えると、アメックスやラグジュアリーカード、ダイナースカードがオススメです。

【最後に】ステータスの高いおすすめ人気クレジットカード一括比較表

カード名アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードラグジュアリーカード(Titanium Card)ラグジュアリーカード(Black Card)ラグジュアリーカード(Gold Card)ダイナースクラブ プレミアムカードJCBプラチナ三井住友カードプラチナTRUST CLUB プラチナマスターカードアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードダイナースクラブカードJCBゴールド三井住友カードゴールド(NL)
券面セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードラグジュアリーカード(Titanium Card)ラグジュアリーカード(Black Card)ラグジュアリーカード(Gold Card)ダイナースクラブ プレミアムカードJCBプラチナ三井住友カードプラチナTRUST CLUB プラチナマスターカードアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードダイナースクラブカードJCBゴールド三井住友カードゴールド(NL)
年会費143,000円55,000円110,000円220,000円143,000円27,500円55,000円3,300円31,900円24,200円(初年度無料)11,000円(初年度無料)5,500円
※年100万円以上利用で翌年度無料
ポイント還元率0.50%1.00~6.60%1.25~7.15%1.50~9.90%0.50~1.00%0.50〜5.00%0.50〜7.00%0.50~1.23%0.50%0.40%~1.00%0.50〜5.00%0.50〜7.00%
貯まるポイントの種類メンバーシップ・リワードラグジュアリー・リワード・ポイントラグジュアリー・リワード・ポイントラグジュアリー・リワード・ポイントダイナースクラブ リワードポイントOki DokiポイントVポイントTRUST CLUB リワードポイントメンバーシップ・リワードダイナースクラブ リワードポイントOki DokiポイントVポイント
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=1マイル(登録無料))
JALマイル(1ポイント=0.3マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.4マイル(登録無料))
スカイマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.8マイル(登録無料))
ANAマイル
JALマイル
ANAマイル
JALマイル
ANAマイル
JALマイル
ANAマイル / JALマイル / スカイマイル / マイレージプラス・ANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
・JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限15,000ポイント)
・スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
ANAマイル(5ポイント=3ポイント、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
・ ANAマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=1マイル(年間参加費 3,300円))
・JALマイル(1ポイント=0.3マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.4マイル(年間参加費 3,300円))
・スカイマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.8マイル(年間参加費 3,300円))
・ANAマイル(1ポイント=1マイル、1,000ポイント以上、年間交換上限40,000ポイント、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
・JALマイル(1ポイント=0.4マイル、2,500ポイント以上、交換上限なし、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
・スカイマイル(2ポイント=1マイル、2,000ポイント以上、年間交換上限140,000ポイント、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
・マイレージプラス(2ポイント=1マイル、2,000ポイント以上、年間交換上限120,000ポイント、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
・ANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
・JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限15,000ポイント)
・スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
ANAマイル(5ポイント=3ポイント、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
国際ブランドAmexMastercardMastercardMastercardDinersJCBVISA / MastercardMastercardAMEX(アメックス)DinersJCBVISA/ Mastercard
申し込み条件20歳以上20歳以上20歳以上20歳以上ダイナースカード会員で一定の基準を満たし招待された方25歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
※プラチナカード独自の審査基準により発行されます。
30歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
22歳以上
年収200万円以上
本人に安定した継続的な収入のある方
20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
27歳以上20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
満18以上〜
ショッピング保険ありありありありありありありありありありありあり
旅行保険ありありありありありありありありありありありあり
電子マネー機能iDiD
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple PayApple Pay・Google PayApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple PayApple PayApple PayApple Pay / Google PayApple Pay・Google Pay・楽天ペイ
ショッピング枠一律の利用制限なし一律の利用制限なし300万円〜30万円~100万円一律の利用制限なし
キャッシング枠10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
1万円~300万円
家族カード年会費:無料
※4枚まで発行可能
年会費:16,500円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:27,500円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:50,000円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:16,500円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
あり
※年会費:3,300円
※1名無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
あり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
年会費:無料あり
※年会費:13,200円
※1枚目無料
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
年会費:5,500円(初年度無料)
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
あり
※年会費:1,100円
※1名無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は発行不可
あり
※年会費:無料
ETCカード年会費:無料
※発行手数料935円
※5枚まで発行可能
年会費:無料
※発行手数料1,100円
年会費:無料
※発行手数料1,100円
年会費:無料
※発行手数料1,100円
年会費:無料
※発行手数料1,100円
あり
※年会費:無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
※5枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
※発行手数料:935円
※5枚まで発行可能
年会費:無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間通常1~3週間即日発行
※ナンバーレスカード申込み時
※モバ即の入会条件は以下2点になります。
①9:00AM~8:00PMで申込み。
②顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※番号ありの場合、通常1週間程度、最短3営業日
最短3営業日最短7営業日通常1〜3週間通常2〜3週間即日発行
※ナンバーレスカード申込み時
※モバ即の入会条件は以下2点になります。
①9:00AM~8:00PMで申込み。
②顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※番号ありの場合、通常1週間程度、最短3営業日
即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要

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