【2024年】マイルが貯まる高還元率のおすすめクレジットカードを徹底比較!最強のマイル系カードはコレ

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  • 「マイルが貯まりやすいクレジットカードを作りたいけど、仕組みが複雑でどれが一番お得なのか分からない・・・」
  • 「陸マイラー的にクレカの普段使いでマイルを貯めたいけど、そういった場合はどれが一番いいのかな・・・」
  • 「マイルにもANAマイルとかJALマイルとか種類があるけど、どのマイルを選べばよいのか分からない・・・」

この記事を読まれている方の多くはこのような悩みを抱えているのではないでしょうか。

一般的なクレジットカードであれば1ポイント=1円相当のものがほとんどであるため、どれがお得かを選ぶのは比較的簡単です。しかし、そこにマイルが関わってくると話がややこしくなります。ポイント還元率1.0%と書いてあっても、いざマイルに交換しようとすると移行手数料で実質0.50%程のマイルになってしまったり、他にもマイル系クレジットカードの場合には搭乗時のフライトボーナスが発生したりと、還元率を比較するだけでも一苦労。

そこで、本記事では特典や付帯サービスは評価ポイントから覗き、マイル還元率に焦点を置いてお得なクレジットカードをご紹介させていただきます。貯めたいマイルの種類や月々の利用額等を軸にお得なカードを紹介しているので、ぜひ最後までお目通しください。

マイル系クレジットカードの選び方

通常、クレジットカードを選ぶ際には年会費と還元率、ポイントアップが狙える特約店などの内容を見て決められるかと思います。基本的にはマイル系のクレジットカードでも同様のことが言えますが、いくつか気を付けなければいけない点もあるため、まずは選び方をご紹介します。

「ポイント還元率」ではなく「マイル還元率」をチェックしよう

マイルを貯める場合、クレジットカードの紹介サイトや公式サイト等に掲載されている「ポイント還元率」をそのまま鵜呑みにすると、損をしてしまう可能性があります。

というのも、クレジットカードで貯まるポイントは使い道によっては、実質の還元率が変動するケースが多い中、その最大値をポイント還元率として表記しても問題無いためです。

例を挙げると、JCB CARD WというJCBカードはポイント還元率1.00%とほとんどのサイトで表記されています。確かに貯まったポイントをJCBプレモカードと呼ばれるプリペイドカードに交換すれば1ポイント=1円として利用できるのですが、支払い金額に対してのキャッシュバックに直接利用した場合は1ポイント=0.6円となり、そうすると実際の還元率は0.60%です。

ポイントの使い方による還元率の変動はマイルへの交換する場合は顕著に表れており、各クレジットカードによってマイル還元率は異なります。基本的には1ポイント=0.5マイルとされるケースが多いですが、0.2~0.3マイルになることもあります。

そのため、ポイント還元率では無く、マイル還元率をチェックする必要があるのです。

マイルを貯めるには年会費が一定かかっても航空系カードを選んだほうが良い

航空系カードとはANAやJALのような航空会社が提携又は発行しているカードのこと。航空系カードはマイル還元率が高かったり、マイル還元率が上がるポイントプログラム等が付帯していることが多く、本記事で紹介するカードのほとんどは航空系カードです。

しかし、航空系カードは一般券種であっても、ほぼ全てと言っていい程に年会費がかかります。一般券種であれば2,000円~3,000円ほどの金額帯です。

年会費無料の一般カードの場合1ポイント=0.5マイル程ですが、航空系カードは一般券種でも1ポイント=1マイルとなっており、マイルの価値を相場の3円相当と考えると、年間約15万円以上の決済をクレジットカードで行う場合には、年会費分を差し引いても航空系カードの方がお得です。

クレカの年間利用金額が多い方はゴールドカードやプラチナカードも視野にいれよう

また、航空系カードの特徴として、カードのグレードが高い方がマイル還元率も高い傾向があります。

そのため、年間の利用額が一定額を超えた場合には年会費を数万円払ってでも一般券種よりゴールドカードやプラチナカードの方がお得になるというケースも多くあります。

ご自身が年間どれぐらいクレジットカードで支払いを行うかもシミュレーションした上でカード選びを行いましょう。

飛行機の利用が多い場合にはフライトマイル+追加マイルがどれだけ貰えるかもチェック

飛行機に搭乗することが貰えるマイルをフライトマイルと言います。航空券を購入した際に利用したカードによって、通常貯まるフライトマイルとは別に追加のマイルが貰える場合があります。

例えばANA VISAカードであれば、ANAグループの飛行機に搭乗した際、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率に対して10%のボーナスマイルを貰うことができます。

海外渡航(特にアジア圏外)が多い場合には、ボーナスマイルの定率によってマイルの貯まりやすさが大きく変わります。

国内線の搭乗ではフライトマイルは貯まりません

国際線の搭乗が多い場合には、年会費の安い一般券種だけでなくゴールドカードやプラチナカードも検討してみると良いでしょう。

ANAマイルかJALマイルか迷ったらANAマイルを選ぶと◎

マイルの種類は各航空会社によって異なり、何のマイルを貯めるかによってもお得なカードは変わってきます。とはいえ、日本であれば、ほとんどの場合はANAマイルかJALマイルのどちらか。

「よくANAを利用する」「JALのサービスが好き」と言った明確な基準があれば、お好きな種類を選べばよいですが、どちらにすれば良いか分からないという場合には、基本的にANAマイルを選ぶと良いでしょう。

大幅な優劣がある訳ではありませんが、ANAの方がJALよりも提携航空会社が多いため、マイルを貯められる機会が多い上、マイルと航空券を交換する際にもANAの方が比較的少ないマイルで交換できるためです。(シーズンやクラスによって必要なマイルは変動します)

「ANAもJALもどちらも利用するから選べない」なんて時には”マリオットボンヴォイアメックスプレミアム”

基本的にはANAの方がマイルを貯めやすく航空券も安いケースがほとんどですが、時期やシーズンによってはJALが安くなるなんて事もあります。そのため、「ANAもJALもどちらも選び難い」という場合には、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード(正式名称:Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード)がオススメです。

本カードは貯まったポイントをANAマイル・JALマイル・スカイマイル・マイレージプラスと交換することができ、どの種類でも1ポイント=1マイルで交換することができます。

年会費が49,500円と高価ではありますが、無料宿泊特典やマリオットボンヴォイのエリート会員「ゴールドエリート」が自動的に付与される等の特典もあるため、是非チェックしてみてください。

ANAマイルが貯まりやすい最強クレジットカード4選

カード名ANAカード(一般カード)ANAカード(ワイドゴールドカード)ソラチカカードANA VISAプラチナ プレミアムカード
券面ANAカードANAカード(ワイドゴールドカード)PASMOソラチカカードANA VISAプラチナ プレミアムカード
年会費2,200円(初年度無料)15,400円2,200円(初年度無料)88,000円
ポイント還元率0.50~3.00%1.00~3.00%0.50~1.50%1.50~4.50%
貯まるポイントの種類VポイントVポイントOki Doki ポイントVポイント
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=1マイル、※通常コースの場合)
ANAマイル(1ポイント=2マイル、交換手数料年間6,600円、※2倍コースの場合)
ANAマイル(1ポイント=2マイル)ANAマイル
※1ポイント=0.9マイル
※マイルコースを選んだ場合、年会費5,500円で1ポイント=1.8マイル
ANAマイル(1ポイント=3マイル)
国際ブランドVISA / MastercardVISA / MastercardJCBVISA
申し込み条件18歳以上30歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
30歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険ありありありあり
旅行保険ありありありあり
電子マネー機能iD / 楽天EdyiD / 楽天EdyPASMOiD / 楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google PayApple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング枠20万円~100万円70万円~200万円300万円~
キャッシング枠0~100万円
家族カード年会費:1,100円(初年度無料)
※マイ・ペイすリボの登録+年1回以上のカード利用で年会費522円(577円割引)
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
年会費:4,400円
※マイ・ペイすリボの登録+年1回以上のカード利用で年会費2,750円(1,650円割引)
※WEB明細書サービス利用特典+マイ・ペイすリボ特典の併用割引で4,400円 → 2750円 (1650円割引)
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
あり
※年会費:1,100円
※対象:家族(高校生を除く18歳以上)の方
※8枚まで発行可能
年会費:4,400円(初年度無料)
ETCカード年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:550円(初年度無料)
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間通常2~3週間通常2~3週間最短5営業日
通常2週間
最短3営業日
通常1~3週間

ANAカード(一般カード)

ANAカード
年会費2,200円(初年度無料)
ポイント還元率0.50〜3.00%
貯まるポイントの種類Vポイント
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=1マイル、※通常コースの場合)
ANAマイル(1ポイント=2マイル、交換手数料年間6,600円、※2倍コースの場合)
国際ブランドVISA / Mastercard
申し込み条件18歳以上
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能iD / 楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠20万円〜100万円
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:1,100円(初年度無料)
※マイ・ペイすリボの登録+年1回以上のカード利用で年会費522円(577円割引)
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
ETCカード年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間通常2~3週間

本カードはANAカードの中でも最もスタンダードな一般券種。年会費が2,200円でVポイントを1ポイント=1マイルで交換することができます。また、年会費6,600円の”2倍コース”というプログラムがあり、これを使うことで1ポイント=2マイルで交換することができます。そのため、毎月約2万円以上のクレジットカード決済を行う場合には、年会費分を差し引いても2倍コースを使った方がお得です。(1マイル=3円で計算)

他にも毎月のカード更新時に1,000マイルの付与や、ANAグループの飛行機に搭乗した際、区間基本マイレージ×クラス×運賃倍率に対して10%のボーナスマイルを貰うことができます。

ANAカード(一般カード)のメリット・デメリット

ANAカード(一般カード)のメリット・デメリット

メリット

  • Vポイントのマイル交換レートが高い(1ポイント=1マイル)
  • 入会・継続時に1,000マイル付与される
  • フライトマイルに対して10%のボーナスマイルが付与される

デメリット

  • 年会費が2,200円かかる

ANAカード(一般カード)がおすすめな人

ANAカード(一般カード)がおすすめな人

  • 海外へ渡航する機会があまり無く、通常のクレジットカード利用でANAマイルを貯めたい方

ANAカード(ワイドゴールドカード)

ANAカード(ワイドゴールドカード)
年会費15,400円
ポイント還元率1.00%~3.00%
貯まるポイントの種類Vポイント
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=2マイル)
国際ブランドVISA / Mastercard
申し込み条件30歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能iD / 楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠70万円~200万円
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:4,400円
※マイ・ペイすリボの登録+年1回以上のカード利用で年会費2,750円(1,650円割引)
※WEB明細書サービス利用特典+マイ・ペイすリボ特典の併用割引で4,400円 → 2750円 (1650円割引)
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
ETCカード年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間通常2~3週間

ANAカードのゴールド券種であるワイドゴールドカード。年会費が15,400円でVポイントを1ポイント=2マイルで交換することができます。

通常のクレカ利用だけの場合、ANAカードの一般券種を2倍コースで利用した方が年会費の差分を考えるとお得です。しかし、ワイドゴールドカードは継続時に付与されるマイルが2,000マイル(一般券種は1,000マイル)である上、搭乗時に貰えるフライトマイルに対するボーナスマイル定率が25%(一般券種は10%)と、一般券種よりも高くなっています。

年会費の差分は6,600円のため、1マイル=3円で換算すると、差を埋めるために必要なマイルは2,200マイル。継続時の付与マイルが1,000マイルあるため、1,200マイルをボーナスマイルで獲得できればお得になります。そのためには、フライトマイルの獲得が8,000マイル程必要。

フライトマイルで8,000マイル程貯めるには、日本からヨーロッパ圏やアメリカにエコノミークラスで3回ほど、ビジネスクラスで1回~2回ほど搭乗をすれば貯めることができます。

そのため、3~4か月に1回は海外出張や海外旅行に行くという場合には、一般カードよりもワイドゴールドカードがお得になる可能性が高いと言えます。

ANAカード(ワイドゴールドカード)のメリット・デメリット

ANAカード(ワイドゴールドカード)のメリット・デメリット

メリット

  • Vポイントのマイル交換レートが高い(1ポイント=2マイル)
  • フライトマイルに対して25%のボーナスマイルが付与される
  • 入会時・継続時に2,000マイル付与される

デメリット

  • 年会費が15,400円かかる
  • 通常利用における還元率が一般カードと変わらない

ANAカード(一般カード)がおすすめな人

ANAカード(一般カード)がおすすめな人

  • 3~4か月に1回は国際線を利用する方

【PASMOユーザー】ソラチカカード

PASMOソラチカカード
年会費2,200円(初年度無料)
ポイント還元率0.50〜1.50%
貯まるポイントの種類Oki Dokiポイント
交換可能マイルANAマイル
※1ポイント=0.9マイル
※マイルコースを選んだ場合、年会費5,500円で1ポイント=1.8マイル
国際ブランドJCB
申し込み条件18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能PASMO
スマホ決済Apple Pay / Google Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:1,100円
※対象:家族(高校生を除く18歳以上)の方
※8枚まで発行可能
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間最短5営業日
通常2週間

ソラチカカードこと「ANA To ME CARD PASMO JCB」はANA・東京地下鉄・JCBの3社による提携カードです。ANAマイルを貯めることができるANAカードとメトロポイントを貯めることができるTo Me Cardの機能が一体化しています。もちろんPASMOのオートチャージ機能も使うことができます

通常のポイント還元率は0.5%でマイル交換時には1ポイント=0.9マイル、マイルレートが2倍にできるマイルコースを選んだ場合でも1ポイント=1.8%マイルとなるため、ANAカードの一般券種と比べると若干劣ります。

しかし、本カードはPASMOのオートチャージによるポイント付与やメトロ利用時におけるポイント付与があるため、メトロユーザーであればメトロポイント付与によってポイント総量はANAカードの一般券種よりも高くなるでしょう。

ソラチカカードのメリット・デメリット

ソラチカカードのメリット・デメリット

メリット

  • ANAカードとTo Me Cardの機能が一体化している
  • PASMOのオートチャージ機能を使うことができる
  • OkiDokiポイントとは別にメトロポイントをANAマイルに交換することができる
  • 旅行保険・ショッピング保険が付帯している

デメリット

  • 年会費が2,200円かかる
  • フライト時のボーナスマイルや入会・継続時のマイル付与が無い

ソラチカカードがおすすめな人

ソラチカカードがおすすめな人

  • 海外へ渡航する機会が少なく、メトロを日常的に使う方

ANA VISAプラチナ プレミアムカード

ANA VISAプラチナ プレミアムカード
年会費88,000円
ポイント還元率1.50~4.50%
貯まるポイントの種類Vポイント
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=3マイル)
国際ブランドVISA
申し込み条件30歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠300万円~
キャッシング利用可能枠0~100万円
家族カード年会費:4,400円(初年度無料)
ETCカード年会費:550円(初年度無料)
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間最短3営業日
通常1~3週間

ANA VISA プラチナプレミアムカードは年会費が88,000円とプラチナカードの中でも高額な部類のカードです。様々な付帯が特典しており空港や飲食店、ホテル、ゴルフに関係した優待を受けることができます。プラチナカードと聞くとこの類の特典ばかり注目されますが、本カードで注目すべきはマイルの貯まりやすさです。

Vポイントは200円で1ポイントと一般カード・ゴールドカードと同水準ですが、イル交換時に1ポイント=3マイルとして交換することができます。くわえて、カードの入会時・継続時に10,000マイル貰える上、フライトマイルに対して50%のボーナスマイルが付与されます。

そのため、通常のクレジットカード利用だけでも年間利用額が約400万円以上の場合には、ANAカードの中で最もお得になります。

フライトマイルでマイルを貯める予定の場合には、ワイドゴールドカードが比較対象になるかと思いますが、その場合は年間7万マイルを通常のフライトマイルで獲得する水準でなければワイドゴールドカード以上になりません。しかし、そもそも7万マイルをフライトで貯められるほどに海外渡航をされている方であれば、年間利用額も自ずと400万円を超えていることでしょう。

ANA航空券購入時にポイントが2倍になったり、楽天Edyチャージでもポイントが貯まったりと他にもポイント還元率が上がりやすいプログラムが付帯している本カードですが、基本的にはカードの年間利用額が400万円を超える方にオススメのカードです。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのメリット・デメリット

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのメリット・デメリット

メリット

  • Vポイントのマイル交換レートが高い(1ポイント=2マイル)
  • 入会時・継続時に10,000マイル付与される
  • フライトマイルに対して50%のボーナスマイルが付与される
  • ANAグループの航空券購入時にマイル還元率が2倍になる

デメリット

  • 年間のカード利用額が400万円以上の方

ANA VISAプラチナ プレミアムカードがおすすめな人

ANA VISAプラチナ プレミアムカードがおすすめな人

  • 年間のカード利用額が400万円以上の方

JALマイルが貯まりやすい最強クレジットカード3選

カード名JALカードSuicaJALカードSuica CLUB-AゴールドカードJALカード プラチナ
券面JALカードSuicaJALカードSuica CLUB-AゴールドカードJALカード プラチナ
年会費2,200円(初年度無料)11,000円(初年度無料)34,100円
ポイント還元率0.50~1.00%0.50~1.00%1.00~2.00%
貯まるポイントの種類JALマイル(200円で1マイル付与)JALマイル(200円で1マイル付与)JALマイル(100円で1マイル付与)
交換可能マイル
国際ブランドJCBJCBJCB
申し込み条件18歳以上
学生可
18歳以上
学生可
20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険ありありあり
旅行保険なしありあり
電子マネー機能SuicaSuica
スマホ決済
ショッピング枠
キャッシング枠
家族カード年会費:17,050円
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は発行不可
ETCカード年会費:524円年会費:524円年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間通常4週間通常4週間通常4週間

JALカードSuica

JALカードSuica
年会費2,200円(初年度無料)
ポイント還元率0.50~1.00%
貯まるポイントの種類JALマイル(200円で1マイル付与)
交換可能マイル
国際ブランドJCB
申し込み条件18歳以上
学生可
ショッピング保険あり
旅行保険なし
電子マネー機能Suica
スマホ決済
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード
ETCカード年会費:524円
カードが届くまでの期間通常4週間

JALカードSuicaはJALカードにSuicaのオートチャージ機能がついた1枚です。基本スペックとしてはJALカードと変わらず、利用金額に対して0.50%のJALマイルを獲得することができます。

注目するべきはSuicaのオートチャージ機能によって貯まるJRE POINT。本カードでSuicaのオートチャージを使うと、チャージ金額に対して1.50%のJRE POINTが付与されます通常はJRE POINTをマイルに交換することができないのですが、JALカードSuicaの場合には貯まったJRE POINTをJALマイルへ交換することが可能

マイルへの交換レートも高く500JRE POINTを500マイルにそのまま交換ができます。また、”JALカードショッピングマイル・プレミアム”という年会費4,950円のプログラムに参加することで、さらに交換レートを上げることができ、その場合には500JRE POINTを1,000マイルに交換することができます。

Suicaと聞くとJR東日本のみが対象のように感じますが、JR東日本・西日本問わずSuicaは使うことが可能。居住エリアに関わらずおすすめの1枚です。

JALカードSuicaのメリット・デメリット

JALカードSuicaのメリット・デメリット

メリット

  • カード利用でJALマイルを直接貯めることができる(200円=1マイル)
  • Suicaのオートチャージ機能を使うことができる
  • Suicaのチャージ時に貯まるJRE POINTをマイルに交換することができる
  • フライトマイルに対して10%のボーナスマイルが付与される
  • 各年の初回搭乗時に1,000マイル付与される

デメリット

  • 年会費が2,200円かかる

JALカードSuicaがおすすめな人

JALカードSuicaがおすすめな人

  • 海外への渡航がほとんど無く、通常のカード利用でマイルを貯めたい方

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード
年会費11,000円(初年度無料)
ポイント還元率0.50~1.00%
貯まるポイントの種類JALマイル(200円で1マイル付与)
交換可能マイル
国際ブランドJCB
申し込み条件18歳以上
学生可
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能Suica
スマホ決済
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード
ETCカード年会費:524円
※発行手数料524円
カードが届くまでの期間通常4週間

JALカードSuica CLUB-AゴールドカードはJALカードSuicaのスペックは踏襲しつつ、フライトマイルへのボーナスマイルや入会時・継続時にマイルが高くなっています

カード発行後、初めての搭乗時には5,000マイルを貰うことができ、2年目以降については各年最初の搭乗時に2,000マイルを貰うことができます。フライトマイルに対してのボーナスは、基本的に区間基本マイルの25%がボーナスマイルとして付与されます。

よって、1マイル=3円と換算した際、入会年は1回でも搭乗を行なえば年会費分を回収することができます。2年目以降については、年の初回搭乗で2,000マイル(6,000円相当)が貰えるため、年会費から差し引いて残5,500円。5,500円をマイル換算すると1,666マイルとなり、1,666マイルをフライトマイルのボーナス25%で回収しようとすると、フライトマイルが6,664マイル必要になりますので、行先がアメリカやヨーロッパ圏であれば年1回、アジア圏であれば3~4回ほどで年会費分を回収することができます。

そのため、3~4か月に1回程度は海外へ行くという場合には一般カードよりもお得にマイルを貯める事ができます

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードのメリット・デメリット

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードのメリット・デメリット

メリット

  • カード利用でJALマイルを直接貯めることができる(200円=1マイル)
  • Suicaのオートチャージ機能を使うことができる
  • Suicaのチャージ時に貯まるJRE POINTをマイルに交換することができる
  • フライトマイルに対して25%のボーナスマイルが付与される
  • 各年の初回搭乗時に2,000マイル付与される(初年度は5,000マイル)

デメリット

  • 年会費が11,000円かかる

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードがおすすめな人

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードがおすすめな人

  • 年に数回は海外への渡航がある方

JALプラチナ

JALカード プラチナ
年会費34,100円
ポイント還元率1.00~2.00%
貯まるポイントの種類JALマイル(100円で1マイル付与)
交換可能マイル
国際ブランドJCB
申し込み条件20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能Suica
スマホ決済
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:17,050円
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は発行不可
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間通常4週間

JALプラチナはJALカードの中で最もグレードの高いプラチナカード券種。マイル還元率の点で言うと、“JALカードショッピングマイル・プレミアム”に別途の年会費不要で自動加入となっているため、デフォルトの還元率が1.0%となっています。(100円で1マイル)

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードと同様にフライトマイルに対してのボーナスマイルは25%です。入会年の初回搭乗時には5,000マイル、2年目以降は2,000マイルとなり、ゴールドカードと差がありません。

ゴールドカードと違うポイントとしては、アドオンマイル。JALグループの航空券や機内販売などの購入時、マイル還元率が2.0%(100円で2マイル)となります。

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード(ショッピングマイルプレミアム加入済)の年会費が15,950円、本カードの年会費が34,100円と差分は約18,000円。これを1マイル=3円で換算をすれば、その差分は約6,000マイル。この6,000マイルをアドオンマイルの+1%で回収しようとすると、年間で約60万円の利用を行なえばJALプラチナの方がお得になります。

機内販売での利用額はたかがしれているため、JALグループの航空券を年間60万円以上、定常的に買う予定がある場合にはJALプラチナが一番お得でオススメとなります。

JALプラチナのメリット・デメリット

JALプラチナのメリット・デメリット

メリット

  • カード利用でJALマイルを直接貯めることができる(100円=1マイル)
  • フライトマイルに対して25%のボーナスマイルを貰うことができる
  • 各年の初回搭乗時に2,000マイル付与される(初年度は5,000マイル)
  • JALグループの航空券や機内販売の利用時に還元率が2倍になる

デメリット

  • 年会費が34,100円かかる

JALプラチナがおすすめな人

JALプラチナがおすすめな人

  • JALグループの航空券を年間60万円以上購入する予定がある方

【番外編】年会費無料のカードでマイルを貯めたい人におすすめのカード2選

カード名JCB CARD W Orico Card THE POINT
券面JCB CARD WOrico Card THE POINT PREMIUM GOLD
年会費無料無料
ポイント還元率1.00〜5.50%1.00〜2.00%
貯まるポイントの種類Oki Dokiポイントオリコポイント
交換可能マイル・ANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
・JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限15,000ポイント)
・スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
・ANAマイル(1ポイント=0.6マイル)
・JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
国際ブランドJCBMastercard / JCB
申し込み条件18歳以上39歳以下
本人または配偶者に安定した継続収入がある方
学生可
18歳以上
学生可
ショッピング保険ありなし
旅行保険ありなし
電子マネー機能iD / QUICPay
スマホ決済Apple Pay / Google PayApple Pay / 楽天ペイ
ショッピング枠10万円~300万円
キャッシング枠
家族カードあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員と同時入会の場合、2枚まで発行可能
年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間最短3営業日〜1週間最短8営業日

JCB CARD W

JCB CARD W
年会費無料
ポイント還元率1.00〜5.50%
貯まるポイントの種類Oki Dokiポイント
交換可能マイル・ANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
・JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限15,000ポイント)
・スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
国際ブランドJCB
申し込み条件18歳以上39歳以下
本人または配偶者に安定した継続収入がある方
学生可
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員と同時入会の場合、2枚まで発行可能
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間最短3営業日〜1週間

JCB CARD WはJCBが発行しているプロパーカード。JCBプロパーカードでありつつ、年会費無料・高還元率の点が魅力的な1枚。

マイルを貯めることに特化したカードではありませんが、Oki Dokiポイントを1ポイント=0.6マイル(マイル還元率0.60%)でANAマイル・JALマイル・スカイマイルと交換ができる汎用性の高さが魅力。

基本のポイント還元率は1.00%でありつつ、Amazonやセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン等、多くの方が普段使いをされるであろう有名店舗が特約店として揃っており、特約店の利用においては最大の還元率が21倍にもなります。

JCB CARD Wのメリット・デメリット

JCB CARD Wのメリット・デメリット

メリット

  • 年会費無料でポイント還元率が1.00%
  • 特約店に有名なお店やサービスが多い
  • ポイント還元率が最大21倍にもなる
  • ポイントを3種類のマイルと交換することができる
  • マイルの還元レートが通常カードの中では比較的高い

デメリット

  • 国際ブランドがJCBのみ

JCB CARD Wがおすすめな人

JCB CARD Wがおすすめな人

  • Amazon・セブンイレブン・ローソン・スターバックスなど特約店をよく使う方
  • 年会費無料のカードでマイルを貯めたい方

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
年会費無料
ポイント還元率1.00〜2.00%
貯まるポイントの種類オリコポイント
交換可能マイル・ANAマイル
・JALマイル
国際ブランドMastercard / JCB
申し込み条件18歳以上
学生可
ショッピング保険なし
旅行保険なし
電子マネー機能iD / QUICPay
スマホ決済Apple Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠10万円~300万円
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間最短8営業日

Orico Card THE POINTは信販会社であるオリエントコーポレーションが発行するクレジットカード。ANAマイルを貯めるためのカード選びにあたって、年会費無料という点が絶対条件の場合にはオススメの1枚です。

本カードは年会費が無料でポイント還元率が1.00%と高還元率なクレジットカードではあるものの、特約店やその他の付帯サービスがほとんどありません。そのため、あまり注目されないカードではあるものの、本カードの魅力は貯まったオリコポイントを利用する際のレート。

通常のクレジットカードはANAマイル交換時、1ポイント=0.2~0.5マイル程になりますが、本券種は1ポイント=0.6マイルと高水準(JALマイル交換時には0.50%)。他のポイント等に利用する際もレートが全体的に高く、ポイントの汎用性に優れています。

また、一般カードのショッピング枠は最大100万円までが相場とされていますが、本カードは最大300万円まで上限があるのも魅力の一つです。

Orico Card THE POINTのメリット・デメリット

Orico Card THE POINTのメリット・デメリット

メリット

  • ポイント還元率が1.00%
  • ANAマイルの還元率が実質0.60%
  • ポイント利用時の他ポイント/ギフトカード等への交換レートが高くほぼ100%のまま交換できる
  • ショッピング枠が最大300万円まである

デメリット

  • 特約店がほぼ無く、還元率アップも限定的
  • ショッピング保険・旅行保険が付帯していない

Orico Card THE POINTがおすすめな人

Orico Card THE POINTがおすすめな人

  • 利用するお店やサービスに偏りの無い方
  • 貯まったポイントをマイル以外にも使う予定のある方
  • 年会費無料のカードでマイルを貯めたい方

【番外編】貯めるマイルの種類が決まっていない人におすすめのカード

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
年会費無料
ポイント還元率1.00~2.00%
貯まるポイントの種類Marriott Bonvoyポイント
交換可能マイル・ANAマイル(3ポイント=1マイル、3,000ポイント以上、交換上限240,000ポイント、1回60,000ポイントの交換で5,000マイルプレゼント)
・JALマイル(3ポイント=1マイル、3,000ポイント以上、交換上限240,000ポイント、1回60,000ポイントの交換で5,000マイルプレゼント)
・スカイマイル(3ポイント=1マイル、3,000ポイント以上、交換上限240,000ポイント、1回60,000ポイントの交換で5,000マイルプレゼント)
マイレージプラス(3ポイント=1.1マイル、3,000ポイント以上、交換上限240,000ポイント、1回60,000ポイントの交換で5,000マイルプレゼント)
国際ブランドAMEX
申し込み条件20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
Marriott Bonvoy会員番号が必要
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:24,750円
※1人目無料
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
ETCカード年会費:無料
※発行手数料935円
※5枚まで発行可能
カードが届くまでの期間通常2~3週間

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(以下、マリオットボンヴォイカード)は基本のポイント還元率が1.00%な上、ANAマイル・JALマイル・スカイマイル・マイレージプラスと4種類ものマイルと還元率をキープしたまま交換することができる汎用性の高い1枚。

年会費こそ49,500円とかかりますが、マリオットボンヴォイカードは年1回、カード更新時に世界138ヵ国・7,900軒を超えるホテルで使える無料宿泊特典を貰うことができます。同伴者1名も無料で泊まることができ、マリオット系列のホテルの価格帯を考慮すると、この特典だけでも年会費を十分に回収できるでしょう。

他にもマリオットボンヴォイのエリート会員資格「ゴールドエリート」が自動付与されるなど、マリオット系列の利用における特典が多く付帯しています。

海外旅行に行かれる方はもちろんですが、無料宿泊特典で泊まれるホテルは国内にも多くあるため、年に1度は旅行に行くという方にはオススメの1枚です。

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのメリット・デメリット

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのメリット・デメリット

メリット

  • ポイント還元率が1.00%と高還元率
  • ポイントを4種類のマイルと手数料不要で交換することができる
  • カード更新時に無料宿泊特典が付与される
  • マリオットボンヴォイのエリート会員資格「ゴールドエリート」が自動付与される
  • 家族カードの発行が1枚無料

デメリット

  • 国際ブランドがAMEXのみ
  • 年会費が49,500円かかる

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードがおすすめな人

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードがおすすめな人

  • 貯めるマイルが決まっていない方
  • 年間で飛行機に搭乗する回数が不定期な方
  • 年に1度は国内外問わず旅行をされる方

【最後に】おすすめクレジットカード一覧比較

カード名ANAカード(一般カード)ANAカード(ワイドゴールドカード)ソラチカカードANA VISAプラチナ プレミアムカードJALカードSuicaJALカードSuica CLUB-AゴールドカードJALカード プラチナJCB CARD W Orico Card THE POINTMarriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
券面ANAカードANAカード(ワイドゴールドカード)PASMOソラチカカードANA VISAプラチナ プレミアムカードJALカードSuicaJALカードSuica CLUB-AゴールドカードJALカード プラチナJCB CARD WOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDMarriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
年会費2,200円(初年度無料)15,400円2,200円(初年度無料)88,000円2,200円(初年度無料)11,000円(初年度無料)34,100円無料無料49,500円
ポイント還元率0.50~3.00%1.00~3.00%0.50~1.50%1.50~4.50%0.50~1.00%0.50~1.00%1.00~2.00%1.00〜5.50%1.00〜2.00%1.00〜2.00%
貯まるポイントの種類VポイントVポイントOki Doki ポイントVポイントJALマイル(200円で1マイル付与)JALマイル(200円で1マイル付与)JALマイル(100円で1マイル付与)Oki DokiポイントオリコポイントMarriott Bonvoyポイント
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=1マイル、※通常コースの場合)
ANAマイル(1ポイント=2マイル、交換手数料年間6,600円、※2倍コースの場合)
ANAマイル(1ポイント=2マイル)ANAマイル
※1ポイント=0.9マイル
※マイルコースを選んだ場合、年会費5,500円で1ポイント=1.8マイル
ANAマイル(1ポイント=3マイル)・ANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
・JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限15,000ポイント)
・スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
・ANAマイル(1ポイント=0.6マイル)
・JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
・ANAマイル(3ポイント=1マイル、3,000ポイント以上、交換上限240,000ポイント、1回60,000ポイントの交換で5,000マイルプレゼント)
・JALマイル(3ポイント=1マイル、3,000ポイント以上、交換上限240,000ポイント、1回60,000ポイントの交換で5,000マイルプレゼント)
・スカイマイル(3ポイント=1マイル、3,000ポイント以上、交換上限240,000ポイント、1回60,000ポイントの交換で5,000マイルプレゼント)
マイレージプラス(3ポイント=1.1マイル、3,000ポイント以上、交換上限240,000ポイント、1回60,000ポイントの交換で5,000マイルプレゼント)
国際ブランドVISA / MastercardVISA / MastercardJCBVISAJCBJCBJCBJCBMastercard / JCBAMEX
申し込み条件18歳以上30歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
30歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
18歳以上
学生可
18歳以上
学生可
20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
18歳以上39歳以下
本人または配偶者に安定した継続収入がある方
学生可
18歳以上
学生可
20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
Marriott Bonvoy会員番号が必要
ショッピング保険ありありありありありありありありなしあり
旅行保険ありありありありなしありありありなしあり
電子マネー機能iD / 楽天EdyiD / 楽天EdyPASMOiD / 楽天EdySuicaSuicaiD / QUICPay
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google PayApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google PayApple Pay / 楽天ペイApple Pay
ショッピング枠20万円~100万円70万円~200万円300万円~10万円~300万円
キャッシング枠0~100万円
家族カード年会費:1,100円(初年度無料)
※マイ・ペイすリボの登録+年1回以上のカード利用で年会費522円(577円割引)
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
年会費:4,400円
※マイ・ペイすリボの登録+年1回以上のカード利用で年会費2,750円(1,650円割引)
※WEB明細書サービス利用特典+マイ・ペイすリボ特典の併用割引で4,400円 → 2750円 (1650円割引)
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
あり
※年会費:1,100円
※対象:家族(高校生を除く18歳以上)の方
※8枚まで発行可能
年会費:4,400円(初年度無料)年会費:17,050円
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は発行不可
あり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員と同時入会の場合、2枚まで発行可能
年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:24,750円
※1人目無料
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
ETCカード年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:550円(初年度無料)
※発行手数料0円
年会費:524円年会費:524円年会費:無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料935円
※5枚まで発行可能
カードが届くまでの期間通常2~3週間通常2~3週間最短5営業日
通常2週間
最短3営業日
通常1~3週間
通常4週間通常4週間通常4週間最短3営業日〜1週間最短8営業日通常2~3週間

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