【2024年版】マスターカードのおすすめ人気ランキング15選!マスターカードの特徴やメリット等についても徹底解説

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  • 「国際ブランドはマスターカードで決めてるけど、どのクレジットカードが良いんだろう・・・」
  • 「マスターカードは使えるお店が少なくて不便って本当?」
  • 「マスターカードのメリット・デメリットってどんなことがあるんだろう・・・」

この記事を読まれている方は、このような悩みを抱えられているのではないでしょうか。そこで本記事で編集部が年会費無料の一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの3つそれぞれでオススメのマスターカードを厳選しました。また、マスターカードの国際ブランドとしての概要からメリット・デメリット等についても解説しています。

ぜひ、最後までお目通しください。

Mastercard(マスターカード)とは

Mastercard(マスターカード)は、クレジットカードの国際ブランドの一つ。VISAやJCB、American Express等、多くの国際ブランドがある中、VISAに並んで世界シェア2位の国際ブランドです。

国際ブランドはクレカの決済システムネットワークのこと

そもそも国際ブランドとはクレジットカードにおける決済システムネットワークのことを指します。

各国際ブランドは世界中なサービスや店舗、決済代行業者と提携をしており、加盟店では対象の国際ブランドのクレジットカードやデビットカードを用いて決済することができます。

マスターカードは「決済カードタイプ」でプロパーカードが存在しない

国際ブランドには主に「決済タイプ」と「T&Eタイプ」の2種類に分けることができ、それぞれ以下のような特徴があります。

タイプ特徴国際ブランド
決済タイプ決済機能の提供がメインで自社でクレジットカードを発行していないMastercard / VISA
T&Eタイプ自社でクレジットカードを発行しており利用者へのサポート・サービスが充実しているAmerican Express / Diners Club / JCB

マスターカードはVISAと同様に自社でプロパーカードを発行しておらず、決済機能の提供をメインとしています。そのため、マスターカードは第三者的な企業に対して国際ブランドのライセンスを提供して、カードの流通を行っているのです。

「プロパーカード」とは国際ブランド会社が発行するクレジットカードの事を指します。一方、国際ブランド会社がライセンスを提供し、第三者企業が発行するクレジットカードは「提携カード」と言います。

そのため、VISAやMastercardはT&Eタイプの国際ブランドカードと比べて、加盟店が圧倒的に多く、海外旅行時においても困る事はほとんどないでしょう。Mastercardは特にヨーロッパ圏で普及しており、ヨーロッパへ旅行に行かれる方は必須の1枚です。

マスターカードブランドのカードでもサポートやサービスは充実している

先の表を見ると、マスターカードやVISAはアメックスやダイナースと比べて、クレジットカードの機能が劣っているようにも捉えられますが、決してそういう訳ではありません。

昨今では多くの会社がクレジットカードを発行しています。クレジットカード会社の収益の多くは加盟店からの決済手数料であり、より多くのカード会員を獲得することが重要な指標です。そのため、各カード会社はシェアを伸ばすために、年会費やポイント還元率、付帯サービス等を充実させ、あの手この手で顧客を獲得しようと動いています。

そのため、国際ブランドという軸でサポートやサービスが大幅に見劣りしてしまうという事はありません

Mastercard(マスターカード)は不便?メリット・デメリットを解説

マスターカードを調べている方の中には「マスタカード 不便」と調べる方が一定数いらっしゃいます。そこでメリット・デメリットについて解説いたします。

マスターカードのメリットは加盟店の多さと海外キャッシングのATM網が強い

マスターカードのメリットは先に挙げた加盟店の多さが第一に挙げられます。そして、もう一つは海外キャッシングのATM網が強い点です。

海外でのキャッシングも日本と同様にATM等でクレジットカードやキャッシュカードを使って借り入れを行います。そして、ATMもクレジットカードと同様に独自の国際ブランドが存在し加盟しているブランドのカードがなければ、キャッシングを利用することができません。

そこで登場する国際ブランドがマスターカードです。厳密にはマスターカードでは無く、同社が提供している「Cirrus」というブランドなのですが、マスターカードのクレジットカードであれば、Cirrusに対応しているATMを利用することができます

キャッシュレス決済は世界的に普及してきているものの、一部の地域では未だ現金決済の割合が多いなんてこともあるため、急に現金が必要になるなんてことも少なくはありません。

マスターカードは海外旅行に行く時には心強い国際ブランドです。

デメリットは特に無し!強いて言えばプロパーカードの取り扱いか

言ってしまうと、マスターカードに関して特段デメリットというものもありません。

強いて言えばプロパーカードの取り扱いが無いという点が挙げられます。ひと昔前まで、AmexやDiners等が富裕層に対してアプローチを行っていたこともあり、「プロパーカード=ステータス性の高いカード」というイメージが世間ではあるため、ステータス性を気にされる場合には、プロパーカードが無いという点はデメリットとして挙げられます。

一方でAmexやDinersのようなステータス性を裏付けるような歴史はマスターカードに存在しないものの、クレジットカードにおけるステータス性の高さは年会費の高さや券面デザインも重要な要素となります。

そういった点で言えば、本記事でもご紹介するラグジュアリーカードはマスターカード券種におけるハイステータスカードに類されるカードで、ステータス性は十分とも言えるでしょう。

プロパーカードの発行有無をデメリットと捉えるかどうかは、国際ブランドの生い立ちを気にされるかどうかとも言えるでしょう。

【年会費無料の一般カード編】マスターカードのおすすめ人気ランキング8選

カード名三井住友カード(NL)楽天カードPayPayカードリクルートカードdカードOrico Card THE POINTAmazon MastercardACマスターカード
券面三井住友カード_NL楽天カード アカデミーPayPayカードリクルートカードdカードOrico Card THE POINTAmazon MastercardACマスターカード
年会費無料無料無料無料無料無料無料無料
ポイント還元率0.50~7.00%1.00~3.00%1.00~5.00%1.20~3.20%1.00~4.50%1.00~2.00%1.00~1.50%
貯まるポイントの種類Vポイント楽天ポイントPayPayポイントリクルートポイントdポイントオリコポイントAmazonポイント
交換可能マイルANAマイル・ANAマイル
・JALマイル
・ANAマイル
・JALマイル
国際ブランドVISA / MastercardVISA / Mastercard / JCB / AMEXVISA / Mastercard / JCBVISA / Mastercard / JCBVISA / MastercardMastercard / JCBMastercardMastercard
申し込み条件18歳以上
学生可
18歳以上
学生可
18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
高校生除く
満18歳〜20歳未満の独身の方は親権者の同意が必要
18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
18歳以上
・満18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・その他定められた条件を満たすこと
18歳以上
学生可
18歳以上
学生可
高校生を除く
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険なしなしなしありありなしあり
旅行保険ありありなしありありなしあり
電子マネー機能iD / WAON楽天EdyiDiD / QUICPay
スマホ決済Apple Pay / Google Pay /楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple PayApple Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイ Google Pay
ショッピング枠10万円~100万円10万円~100万円10万円~300万円~800万円
※キャッシング枠とショッピング枠の合計額での記載
キャッシング枠~800万円
※キャッシング枠とショッピング枠の合計額での記載
家族カードあり
※年会費:無料
あり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(18歳以上)の方
※2枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
あり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※発行可能枚数:19枚
年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は配偶者のみ
年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:無料
※対象:生計を共にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカードあり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:550円(税込)
※楽天PointClub会員ランクがカード申込時点でプラチナ会員もしくはダイヤモンド会員の場合、楽天カードに付帯して発行する楽天ETCカードの初年度年会費無料
※楽天PointClub会員ランクがETCカード年会費請求月にプラチナ会員もしくはダイヤモンド会員の場合、次年度1年間の年会費無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:550円
※5枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
※新規発行手数料:1,100円
※発行手数料:1,100円
年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要。
通常1週間即日発行
通常1週間
審査は最短2分
審査完了からカード到着まで約1週間
審査/最短5分
※下記条件を満たしている場合
・9:00~19:50の間に申し込みが完了していること
・引落し口座の設定お手続きが申込み時に完了していること
※ 上記を満たしている場合でもお客様のお申込み状況によっては審査に数日時間を要す場合あり。
最短8営業日最短3営業日最短即日発行

三井住友カード(NL)

三井住友カード_NL
年会費無料
ポイント還元率0.50〜7.00%
貯まるポイントの種類Vポイント
交換可能マイルANAマイル(5ポイント=3マイル、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
国際ブランドVISA / Mastercard
申し込み条件18歳以上
学生可
ショッピング保険なし
旅行保険あり
電子マネー機能iD / WAON
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠10万円〜100万円
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
ETCカードあり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要。

三井住友カード(NL)は三井住友カードが発行しているクレジットカード。最短30秒で即時発行することができるため、ネットショッピング等で早く利用したい方には嬉しいポイント。

年会費は無料ですが、通常還元率が0.50%。楽天カードやPayPayカード等の高還元率カードと比べるとやや見劣りしますが、本カードは特約店であるコンビニや飲食店にてタッチ決済をすると還元率が最大7.00%にもなります。

クレジットカードにおける「特約店」「優待店」とは、特定のクレジットカードを利用した際にポイント還元率アップや割引特典などがある店舗・サービスのことを指します。(楽天カードであれば楽天市場の利用時にはポイント還元率がアップします。そのため、楽天カードにおいては楽天市場が特約店に類されます。)

そして、嬉しいポイントはその特約店のラインナップ。コンビニに関してはセブンイレブンやローソン、ファミリーマート、飲食店に関してはサイゼリアやバーミヤン、ガスト、ジョナサン、すき家などの大手チェーン店と類されるものが多く、利用頻度が高い方も多いのではないでしょうか。

また、クレジットカード業界においてブランド力の高い三井住友カードという事から、他の提携カードには無いスタイリッシュさもあり、メインカードとしてオススメの1枚です。

三井住友カード(NL)のメリット・デメリット

三井住友カード(NL)のメリット・デメリット

メリット

  • 年会費が無料
  • 最短30秒で即日発行することができる
  • コンビニや飲食店の利用でポイント還元率が最大7.00%
  • ポイントの使い道が幅広く交換レートも高い

デメリット

  • 基本の還元率が通常0.50%と高還元率カードに比べるとやや低め

三井住友カード(NL)がおすすめな人

三井住友カード(NL)がおすすめな人

  • すぐにクレジットカードの発行が必要な方
  • 特約店であるコンビニや飲食店の利用が多い方

楽天カード

楽天カード アカデミー
年会費無料
ポイント還元率1.00〜3.00%
貯まるポイントの種類楽天ポイント
交換可能マイル・ANAマイル(1ポイント=0.5マイル、50ポイント以上2ポイント単位)
・JALマイル(1ポイント=0.5マイル、50ポイント以上2ポイント単位、月間交換上限20,000ポイント)
国際ブランドVISA / Mastercard / JCB / AMEX(アメックス)
申し込み条件18歳以上
学生可
ショッピング保険なし
旅行保険あり
電子マネー機能楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠10万円〜100万円
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(18歳以上)の方
※2枚まで発行可能
ETCカードあり
※年会費:550円(税込)
※楽天PointClub会員ランクがカード申込時点でプラチナ会員もしくはダイヤモンド会員の場合、楽天カードに付帯して発行する楽天ETCカードの初年度年会費無料
※楽天PointClub会員ランクがETCカード年会費請求月にプラチナ会員もしくはダイヤモンド会員の場合、次年度1年間の年会費無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間通常1週間

楽天市場をはじめとした楽天サービスをよく使われる方にとっては必須の1枚。年会費が無料かつポイント還元率が1.00%と基本スペックの高さが魅力的なのはもちろんのこと、楽天市場でのポイント還元率が3.00%というのが一番の魅力。また、楽天ポイントは様々なシーンで利用することができるため、楽天ポイントの利用をしている方や考えられている方にとってはメインカードとしても利用できるスペックです。

楽天Pay・楽天Edyのチャージにも紐づけることができるため、ポイントの二重取りが可能。(チャージ金額に対して0.50%が楽天カードから付与され、楽天Pay・楽天Edyからは決済金額に対しての1.00%が付与されます。)

ポイントの二重取りとは、楽天PayやPayPay等のキャッシュレス決済サービスへクレジットカードでチャージして利用した際、キャッシュレス決済サービス上でのポイントとクレジットカードのポイントを二つ得ることを指します。ただ、ICカードやキャッシュレス決済サービス等へのチャージ分はポイント付与対象外としているクレジットカードも多く、付与対象となるカードは限定的です。

楽天サービス以外の特約店がほとんどない事や、楽天ポイントから他ポイントへ交換することがANAマイル・JALマイル以外にできない事がデメリットとしては挙げられますが、楽天ポイントをよく使われる方にとっては特別気にすることではないでしょう。

クレジットカードの多くは電子マネーやキャッシュレス決済サービスへのチャージ利用における還元率が低くなったり、付与ポイントの上限が定めらたりしています。そのため楽天カードにおいても楽天Pay・楽天Edyへのチャージ分に対しては還元率が1.00%ではなく0.50%となるのです。

楽天カードのメリット・デメリット

楽天カードのメリット・デメリット

メリット

  • 楽天市場でのポイント還元率が3.00%
  • 楽天グループのサービスにおいて様々な優待や特典を受けることができる
  • 楽天Pay・楽天Edyとの併用でポイントの二重取りが可能

デメリット

  • 楽天ポイント以外のポイントへの交換はANAマイル・JALマイルのみ
  • ETCカード発行時には年会費が550円(税込)発生する

楽天カードがおすすめな人

楽天カードがおすすめな人

  • 楽天市場をはじめとした楽天グループのサービスをよく使われる方
  • 楽天ポイントをよく使われる方

PayPayカード

PayPayカード
年会費無料
ポイント還元率1.00〜5.00%
貯まるポイントの種類PayPayポイント
交換可能マイル
国際ブランドVISA / Mastercard / JCB
申し込み条件18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
高校生除く
満18歳〜20歳未満の独身の方は親権者の同意が必要
ショッピング保険なし
旅行保険なし
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
ETCカードあり
※年会費:550円
※5枚まで発行可能
カードが届くまでの期間即日発行
通常1週間
審査は最短2分
審査完了からカード到着まで約1週間

PayPayカードはPayPayの「PayPay残高」に唯一チャージすることのできるクレジットカード。年会費が無料で基本の還元率が1.00%と高還元率カードの部類です。

PayPayとPayPayカードの合わせ技でポイントの二重取りを狙う方も多くいますが、「PayPay残高」へチャージする際にはポイント付与はされません。そのため、基本還元率が0.50%であるPayPay決済を使って支払うよりも、PayPayカードで直接支払いをした方がポイント還元率が高くなるので要注意。

しかし、「PayPayあと払い」という機能があり、こちらはクレジットカードと同じように当月分の支払いを翌月に一括払いで行うというものです。PayPayあと払いを使えば還元率を1.00%に上げることができるのですが、この機能はPayPayカードを登録しなければ使うことはできません。

とすると、結局ポイント還元率は1.00%のためどちらでも良いじゃないかと思われる方も多いかと思います。ただ、PayPayには「PayPayステップアップ」という仕組みがあり、一定の条件(支払い金額や回数、サービス利用等)を満たした上、PayPayあと払いを使えばポイント還元率が最大1.50%になります。

また、PayPayでの利用以外にもYahooショッピングやLOHACO利用時、Softbankのスマホ代金や光回線代金の支払い時にはポイント還元率がアップするため、ソフトバンクグループのサービスを利用される方にはオススメです。

PayPayカードのメリット・デメリット

PayPayカードのメリット・デメリット

メリット

  • PayPayを介した支払いによって還元率が最大1.50%となる
  • PayPay残高のチャージが唯一できるクレジットカード
  • ソフトバンクグループのサービス利用時にポイント還元率アップ等の特典が受けられる

デメリット

  • PayPay残高チャージ時にポイントが貯まる訳では無い
  • PayPayとの組み合わせでポイント還元率をアップするにも一定の条件を満たす必要がある

PayPayカードがおすすめな人

PayPayカードがおすすめな人

  • PayPayをメインの決済方法として使われている方
  • ソフトバンクグループのサービスをよく利用する方
  • 携帯や光回線がソフトバンクの方

リクルートカード

リクルートカード
年会費無料
ポイント還元率1.20〜3.20%
貯まるポイントの種類リクルートポイント
交換可能マイル
国際ブランドVISA / Mastercard / JCB
申し込み条件18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※発行可能枚数:19枚
ETCカードあり
※年会費:無料
※新規発行手数料:1,100円
※発行手数料:1,100円
カードが届くまでの期間

リクルートカードは、リクルートグループの発行するクレジットカード。年会費無料でポイント還元率は通常1.20%とトップクラスの還元率です。楽天Edy・Suicaのチャージにおいてもポイントが貯まるため、ポイントの二重取りも可能。(電子マネーチャージについては利用金額の合算で月間30,000円迄)

ポイント還元率の点だけで言えば文句の無い1枚ですが、一方でリクルートポイントの利用シーンが限定的であるというデメリットがあります。HOTPEPPR Beautyやじゃらん等のリクルートサービスでの利用、dポイント・Pontaポイント、JALマイル(交換レート50%)への交換はできるものの、支払いへの充当はすることができません。

そのため、リクルートサービスをよく使う方やdポイントでの決済、Pontaポイントでの決済をする方であればおすすめの1枚ですが、あまり活用することが無い方は他のカードも検討した方が良いでしょう。

リクルートカードのメリット・デメリット

リクルートカードのメリット・デメリット

メリット

  • 年会費が永年無料
  • 還元率が常時1.20%と高還元率
  • 楽天Edy・Suica等の電子マネーチャージでもポイントが付与(月間30,000円迄)

デメリット

  • リクルートグループ以外の特約店がない
  • ポイントの交換先がdポイント・Pontaポイント・JALマイルのみ

リクルートカードがおすすめな人

リクルートカードがおすすめな人

  • 特約店ごとのポイント還元率を気にするのが面倒で基本の還元率を重視する方
  • リクルートグループ(じゃらん・HOT PEPPER  グルメ・HOT PEPPER Beauty)のサービスをよく使う方
  • dポイント・Pontaポイントをよく使う方

dカード

dカード
年会費無料
ポイント還元率1.00~4.50%
貯まるポイントの種類dポイント
交換可能マイル
国際ブランドVISA / Mastercard
申し込み条件18歳以上
・満18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・その他定められた条件を満たすこと
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は配偶者のみ
ETCカード年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間審査/最短5分
※下記条件を満たしている場合
・9:00~19:50の間に申し込みが完了していること
・引落し口座の設定お手続きが申込み時に完了していること
※ 上記を満たしている場合でもお客様のお申込み状況によっては審査に数日時間を要す場合あり。

dカードはNTTドコモが発行するクレジットカード。年会費が無料で基本のポイント還元率が1.00%と高還元率クレジットカードに分類されます。また、即日発行が可能であるため、すぐにクレジットカードを利用する事もできます。

本券種は基本の還元率が高い上に、キャッシュレス決済サービスであるd払いに登録して利用することで、ポイントの二重取りが可能となりポイント還元率は最大2.00%になります。

NTTドコモが発行している事もあり、docomoで契約しているスマートフォンや携帯電話が壊れた際に使える、ケータイ保証を1年間で最大1万円分利用することができます。

ローソンやスターバックス、ドトール等の特約店もありますが、ラインナップの充実度や最大でもポイント4.5倍であるため、三井住友カード(NL)やJCB CARD Wにはやや劣ります。

高還元率カードである上、dポイントが利用できるシーンは多いため、汎用性の高い1枚ではありますが、基本的にはd払いを普段から利用されている方にオススメです。

dカードのメリット・デメリット

dカードのメリット・デメリット

メリット

  • 年会費が無料
  • ポイント還元率が1.00%
  • d払いと連携することでポイントの二重取りが可能
  • 年間最大1万円のdocmoケータイ保証が付帯している
  • 旅行保険・ショッピング保険が付帯している

デメリット

  • 特約店のラインナップが他券種と比べて少ない・還元率が低い

dカードがおすすめな人

dカードがおすすめな人

  • d払いを利用されている方
  • docomoでスマートフォンや携帯電話を契約されている方

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT
年会費無料
ポイント還元率1.00〜2.00%
貯まるポイントの種類オリコポイント
交換可能マイル・ANAマイル
・JALマイル
国際ブランドMastercard / JCB
申し込み条件18歳以上
学生可
ショッピング保険なし
旅行保険なし
電子マネー機能iD / QUICPay
スマホ決済Apple Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠10万円~300万円
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間最短8営業日

Orico Card THE POINTは信販会社であるオリエントコーポレーションが発行するクレジットカード。ショッピングローン等で一度は聞いたことあるのではないでしょうか。

本カードは年会費が無料でポイント還元率が1.00%と高還元率なクレジットカードではあるものの、特約店やその他の付帯サービスがほとんどありません。そのため、あまり注目されないカードではあるものの、本カードの魅力は貯まったオリコポイントを利用する際のレート。

例えばJCB CARD WであればOki Dokiポイントを利用する際、JCBプレモカードへの交換以外となると、還元率が大幅に落ちてしまう仕様。一方で本カードで貯まるオリコポイントは、他のポイントやキャッシュバック等に利用した際でも、ほとんどの場合に還元率1.00%を維持しています。そのため、特別多く利用するお店やサービスが無い方や、ポイント利用時に一々レートを気にするのが面倒な方にとってはオススメできる1枚です。

また、一般カードのショッピング枠は最大100万円までが相場とされていますが、本カードは最大300万円まで上限があるのも魅力の一つです。

Orico Card THE POINTのメリット・デメリット

Orico Card THE POINTのメリット・デメリット

メリット

  • ポイント還元率が1.00%
  • ポイント利用時の他ポイント/ギフトカード等への交換レートが高くほぼ100%のまま交換できる
  • ショッピング枠が最大300万円まである

デメリット

  • 特約店がほぼ無く、還元率アップも限定的
  • ショッピング保険・旅行保険が付帯していない

Orico Card THE POINTがおすすめな人

Orico Card THE POINTがおすすめな人

  • 利用するお店やサービスに偏りの無い方
  • ポイントの利用時に還元率・交換レート等を気にするのが面倒臭い方

Amazon Mastercard

Amazon Mastercard
年会費無料
ポイント還元率1.00〜1.50%
貯まるポイントの種類Amazonポイント
交換可能マイル
国際ブランドMastercard
申し込み条件18歳以上
学生可
高校生を除く
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を共にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間最短3営業日

Amazon MastercardはAmazonで利用するとAmazonポイントを1.50%もらうことができます。また、セブンイレブンやローソン、ファミリーマートの利用においてもポイント還元率が1.50%となるため、Amazonとコンビニ専用のカードとして使われるのがオススメです。

年会費が無料かつ還元率が1.00%であるため、普段使いにおいても使いやすいカードではありますが、Amazonと先のコンビニ以外には特約店が無いという点は注意しておきましょう。

一方で、年会費無料のカードには珍しくショッピング保険も付帯しており、安心の1枚です。

Amazon Mastercardのメリット・デメリット

Amazon Mastercardのメリット・デメリット

メリット

  • 通常利用でもAmazonポイントを1.00%貯めることができる
  • Amazon・セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートの利用で還元率が1.50%
  • ショッピング保険が付帯している
  • 家族カード・ETCカードが共に年会費無料

デメリット

  • Amazonとコンビニ以外に特約店が無い
  • 国際ブランドがMastercardのみ

Amazon Mastercardがおすすめな人

Amazon Mastercardがおすすめな人

  • Amazonをよく利用する人

ACマスターカード

ACマスターカード
年会費無料
ポイント還元率
貯まるポイントの種類
交換可能マイル
国際ブランドMastercard
申し込み条件本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険
旅行保険
電子マネー機能
スマホ決済 Google Pay
ショッピング利用可能枠~800万円※ショッピング枠とキャッシング枠の合計です
キャッシング利用可能枠~800万円※ショッピング枠とキャッシング枠の合計です
家族カード
ETCカード

ACマスターカードは消費者金融であるアコムが発行するクレジットカード。アコムの自動契約機「むじんくん」で申込/発行することが可能で、最短20分で審査が完了し本カードを受け取ることができま

カード利用におけるポイント還元はありませんが、毎月の利用金額に対して0.25%が自動でキャッシュバックされます。

フリーターやパート等の非正規社員であっても一定の収入があれば発行できるACマスターカードですが、支払い方法がリボ払いのみとなっているため、注意をしていないと思わぬ内に債務が溜まってしまっているなんて事もあり得ます。(事前支払いをすることで手数料を削減することは可能)

ACマスターカードのメリット・デメリット

ACマスターカードのメリット・デメリット

メリット

  • 自動契約機で申込から発行まで当日行うことができる
  • フリーターやパート等の非正規社員でも発行することができる

デメリット

  • 支払い方法がリボ払いのみ
  • ポイント等が溜まらない

ACマスターカードがおすすめな人

ACマスターカードがおすすめな人

  • フリーターやパート等、非正規社員の方

【ゴールドカード編】マスターカードのおすすめ人気ランキング4選

カード名三井住友カードゴールド(NL)Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDdカードゴールド楽天ゴールドカード
券面三井住友カードゴールド(NL)Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDdカードゴールド楽天ゴールドカード
年会費5,500円
※年100万円以上利用で翌年度無料
1,986円11,000円2,200円
ポイント還元率0.50〜7.00%1.00%~2.50%1.00%~2.50%1.00%~3.00%
貯まるポイントの種類Vポイントオリコポイントdポイント楽天ポイント
交換可能マイルANAマイル(5ポイント=3ポイント、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
ANAマイル(1ポイント=0.6マイル)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
JALマイル(1ポイント=0.4%マイル)ANAマイル(1ポイント=0.5マイル、50ポイント以上2ポイント単位)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル、50ポイント以上2ポイント単位、月間交換上限20,000ポイント)
国際ブランドVISA/ MastercardMastercardVISA / MastercardVISA / Mastercard / JCB / AMEX
申し込み条件満18歳以上〜18歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
満20歳以上(学生を除く)
個人名義であるこ
その他定められた条件を満たすこと
20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険ありありありあり
旅行保険ありありありあり
電子マネー機能iDiD楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / 楽天ペイApple PayApple Pay / Google Pay / 楽天Pay
ショッピング枠
キャッシング枠
家族カードあり
※年会費:無料
年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:1,100円(初年度無料)
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は配偶者のみ
年会費:550円
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(18歳以上)の方
※5枚まで発行可能
ETCカードあり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要
最短8営業日最短5分通常1週間

三井住友カードゴールド(NL)

三井住友カードゴールド(NL)
年会費5,500円
※年100万円以上利用で翌年度無料
ポイント還元率0.50〜7.00%
貯まるポイントの種類Vポイント
交換可能マイルANAマイル(5ポイント=3ポイント、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
国際ブランドVISA/ Mastercard
申し込み条件満18歳以上〜
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple Pay・Google Pay・楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
ETCカードあり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要

三井住友カードゴールド(NL)は最短30秒で発行可能なゴールドカード。年会費は通常5,500円ですが、年間で100万円以上を利用すると翌年度の年会費が無料になる上、毎年10,000ポイントを貰うことができます。月間約9万円ほど使う方であれば、一般カードの三井住友カード(NL)よりもお得に利用することができるんです。

ポイント還元率は通常0.50%ですが、対象のコンビニ・飲食店におけるタッチ決済利用でポイント還元率は最大7倍にもなります。

また、ゴールドカードならではの空港ラウンジ無料サービスや最大2,000万円の旅行傷害保険、最高300万円のショッピング保険など付帯サービスも充実。

ポイント還元率や年会費のお得さと付帯サービスのバランスが取れている人気のゴールドカードです。

三井住友カードゴールド(NL)のメリット・デメリット

三井住友カードゴールド(NL)のメリット・デメリット

メリット

  • 年間で100万円以上を利用すると翌年度の年会費が無料
  • 対象のコンビニ・飲食店におけるタッチ決済利用でポイント還元率は最大7倍
  • 空港ラウンジの無料利用ができる
  • 付帯保険が充実している

デメリット

  • ETCカードの年会費が500円発生する

三井住友カードゴールド(NL)がおすすめな人

三井住友カードゴールド(NL)がおすすめな人

  • 毎月の支払額が約9万円以上の方
  • お得でありつつも付帯サービス・ステータス性のバランスが取れたゴールドカードが欲しい方

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
年会費1,986円
ポイント還元率1.00%~2.50%
貯まるポイントの種類オリコポイント
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.6マイル)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
国際ブランドMastercard
申し込み条件18歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / 楽天Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間最短8営業日

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDは信販会社であるオリエントコーポレーションが発行するゴールドカード。

特約店や優待等のサービスはほとんどありませんが、iD・QUICPayの利用時にポイント還元率が+0.50%とされ、利用シーンに限らず還元率が1.50%となるのが魅力的な1枚です。一般カードのOrico Card THE POINTは年会費無料ではありますが、電子マネー利用による還元率がアップがありません。そのため、iD・QUICPayを年間40,000円以上使われるという方であれば、PREMIUM GOLDの方がお得になります。

海外旅行保険やショッピング保険、一部優待サービス等も付帯していますが、一般のプロパーカード並みのスペックとなります。「ポイントをお得に貯めたいけど特約店ごとにカードを使い分けるのが面倒」「特に行く頻度が多いお店が無い」という方におすすめです。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDのメリット・デメリット

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDのメリット・デメリット

メリット

  • iD・QUICPayの利用時にはポイント還元率が1.50%
  • 年会費が1,986円と安く元を取りやすい
  • 18歳以上から申し込むことができる

デメリット

  • 旅行保険・ショッピング保険のスペックが一般カード相当
  • ゴールドカード特有の付帯サービスがほとんど無い

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDがおすすめな人

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDがおすすめな人

  • ポイントをお得に貯めたいけど特約店ごとにカードを使い分けるのが面倒な方
  • 利用する頻度の高いお店やサービスが特に無い方
  • iD・QUICPayの電子マネー決済を利用するシーンが多い方

dカードゴールド

dカードゴールド
年会費11,000円
ポイント還元率1.00%~2.50%
貯まるポイントの種類dポイント
交換可能マイルJALマイル(1ポイント=0.4%マイル)
国際ブランドVISA / Mastercard
申し込み条件満20歳以上(学生を除く)
個人名義であるこ
その他定められた条件を満たすこと
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:1,100円(初年度無料)
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は配偶者のみ
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間最短5分

dカードゴールドはNTTドコモが発行するクレジットカード。docomoのケータイやdocomo光の料金支払いにおいてポイント還元率が10%*になるため、docomoユーザーにとってはチェックしておくべきカード。一方でdocomoユーザー以外の方であれば、あまりおすすめはできません。
*ahamo/irumo/ahamo光 利用料金・端末代金・事務手数料等一部対象外あり

ポイント還元率は通常1.00%ですが年会費が11,000円と高還元率系のゴールドカードの中では比較的高めな金額設定。しかし、年間利用額に応じて最大22,000円分相当の特典を受け取ることができるため、実質無料ともいえるでしょう。(前年の利用額が100万円以上であれば11,000円相当の特典、200万円以上であれば22,000円相当の特典を受け取ることができます。)

ただ、この特典で注意すべきはdポイントが直接貰える訳ではなく、特定の商品との交換券やdショッピング限定で使えるポイント等になるため、汎用性には欠けてしまいます。

これらの事踏まえると、docomoのケータイやdocomo光を使っているかつ、それらの支払額が毎月1万円を超えている場合には年会費が実質無料になるため、検討の視野に入れても良いでしょう。ご家族で回線料金をまとめて支払われていて、毎月数万円もかかるようであれば、間違いなくおすすめの一枚です。

dカードゴールドのメリット・デメリット

dカードゴールドのメリット・デメリット

メリット

  • docomoのケータイ料金・docomo光の料金支払いにおける還元率が10%
  • 年間100万円以上の利用で11,000円相当の特典、年間200万円以上の利用で22,000円相当の特典がもらえる
  • docomoのケータイ料金・docomo光の回線料金が毎月1万円以上であれば年会費を実質無料にできる
  • 海外旅行保険は利用付帯・自動付帯それぞれある

デメリット

  • 年会費が11,000円と高還元率カードの中では高め
  • docomo関係の支払いにおける還元率アップ特典以外目立った付帯サービスが無い
  • JALマイルの交換レートが悪い

dカードゴールドがおすすめな人

dカードゴールドがおすすめな人

  • docomoのケータイやdocomo光を利用していて、毎月の料金が1万円を超えている方

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード
年会費2,200円
ポイント還元率1.00%~3.00%
貯まるポイントの種類楽天ポイント
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.5マイル、50ポイント以上2ポイント単位)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル、50ポイント以上2ポイント単位、月間交換上限20,000ポイント)
国際ブランドVISA / Mastercard / JCB / AMEX
申し込み条件20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:550円
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(18歳以上)の方
※5枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間通常1週間

楽天ゴールドカードは楽天グループが発行するクレジットカード。年会費は2,200円で通常のポイント還元率が1.00%、楽天市場での利用ではポイント還元率が3倍になる他、楽天トラベルや楽天ブックスなどの楽天系のサービスであれば、ポイントアップを狙うことができます。

しかし、特約店の種類やポイント還元率の上り幅については一般の楽天カードと変わりありません。一方で、楽天ゴールドカードの場合には誕生月に楽天市場・楽天ブックスの利用で還元率が+1.00%となります。純粋にポイント還元率と年会費という観点で考えると、誕生月に22万円以上の買い物を楽天市場で行えば、一般カードよりもお得になりますが、そういった方はかなり限られるのではないでしょうか

楽天ゴールドカードに関してはポイント還元率の直接的なお得さで見ると、一般カードとほとんど変わりません。そのため、注目するべきは付帯サービス。楽天ゴールドカードには国内の空港ラウンジが年2回無料というサービスが付帯しており、国内旅行に行かれる方には嬉しい特典。空港ラウンジを利用する際は通常1,000円~1,500円/人ほどの料金がかかるため、2回利用すれば年会費の元を取ることができます

これらの点を踏まえると、国内旅行を年2回以上する方や、一般カードの利用限度額では足りないという方であれば、お得に使うことができるのではないでしょうか。

楽天ゴールドカードのメリット・デメリット

楽天ゴールドカードのメリット・デメリット

メリット

  • 楽天市場・楽天ブックス等の利用時にはポイント還元率が最大3.00%
  • 誕生月での楽天市場・楽天ブックスの利用時にはポイント還元率が4.00%
  • 国内空港ラウンジの利用が年2回無料
  • ETCカードの年会費が無料(楽天カードの場合は年会費550円が発生)

デメリット

  • ポイント還元率の観点では一般の楽天カードとほとんど差が無い
  • 国内旅行保険が付帯していない

楽天ゴールドカードがおすすめな人

楽天ゴールドカードがおすすめな人

  • 年に2回以上は国内旅行に行き、その際に空港ラウンジを利用される方楽天カードをメインカードとして利用したいが、利用可能額(最大100万円)が足りない方誕生月に楽天市場で22万円以上買い物をする予定がある方

【プラチナカード編】マスターカードのおすすめ人気ランキング3選

カード名TRUST CLUB プラチナマスターカードラグジュアリーカード(Titanium Card)ジャックスカードプラチナ
券面TRUST CLUB プラチナマスターカードラグジュアリーカード(Titanium Card)ジャックスカードプラチナ
年会費3,300円55,000円(初年度27,500円)22,000円
ポイント還元率0.50~1.23%1.00~6.60%1.50%~2.00%
貯まるポイントの種類TRUST CLUB リワードポイントラグジュアリー・リワード・ポイントラブリィポイント
交換可能マイルANAマイル
JALマイル
ANAマイル
JALマイル
国際ブランドMastercardMastercardMastercard
申し込み条件22歳以上
年収200万円以上
本人に安定した継続的な収入のある方
20歳以上23歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険ありありあり
旅行保険ありありあり
電子マネー機能
スマホ決済Apple PayApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング枠30万円~100万円
キャッシング枠10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
家族カード年会費:無料年会費:16,500円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:無料
※3枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
※5枚まで発行可能
年会費:無料
※発行手数料1,100円
年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間最短7営業日

TRUST CLUB プラチナマスターカード

TRUST CLUB プラチナマスターカード
年会費3,300円
ポイント還元率0.50~1.23%
貯まるポイントの種類TRUST CLUB リワードポイント
交換可能マイル
国際ブランドMastercard
申し込み条件22歳以上
年収200万円以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay
ショッピング利用可能枠30万円~100万円
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
※5枚まで発行可能
カードが届くまでの期間最短7営業日

TRUST CLUB プラチナマスターカードは三井住友トラストクラブが発行するプラチナカード。プラチナカードながら年会費が3,300円である点や年収200万円以上から作れるという点が他カードと比べて、大きな差があります。

年会費が3,300円となると付帯特典等もお粗末なものでは無いかと考える方も多いかと思いますが、そんな事はありません。本カードには、対象のレストランで1人分が無料になる「ダイニングby招待日和」や国内の主要空港におけるラウンジが無料で使えるサービス等が付帯しており、年会費の安さからは考えられない付帯サービスの内容となっています。(他のカードであれば基本的に年会費が2万円以上の価格帯の内容です。)

一方で付帯保険の点とショッピング利用可能枠については一般カード並み。旅行保険については利用付帯で最大3,000万、ショッピング枠に関しては最大100万円と一般的なプラチナカードのスペックとは差があります。

とはいえ、ダイニングby招待日和などを1回でも使えば年会費を回収できてしまうコスパが高いプラチナカード。付帯サービスを使うだけでも年会費以上の価値が十分にある1枚です。

TRUST CLUB プラチナマスターカードのメリット・デメリット

TRUST CLUB プラチナマスターカードのメリット・デメリット

メリット

  • 年会費が3,300円とプラチナカードの中では群を抜いて安い
  • 「ダイニングby招待日和」や「空港ラウンジ無料サービス」等のサービスが付帯している
  • ポイントの有効期限が無期限

デメリット

  • ポイントの還元率が0.50%と決して低くは無いが高くないスペック
  • 付帯保険のカードが一般カードと同等
  • ショッピング枠の上限が一般カードと同様

TRUST CLUB プラチナマスターカードがおすすめな人

TRUST CLUB プラチナマスターカードがおすすめな人

  • 年会費の安いプラチナカードが欲しい方
  • 「ダイニングby招待日和」や「空港ラウンジ無料サービス」を使う予定がある方

ラグジュアリーカード(Titanium Card)

ラグジュアリーカード(Titanium Card)
年会費55,000円(初年度27,500円)
ポイント還元率1.00~6.60%
貯まるポイントの種類ラグジュアリー・リワード・ポイント
交換可能マイルANAマイル
JALマイル
国際ブランドMastercard
申し込み条件20歳以上
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
家族カード年会費:16,500円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料1,100円
カードが届くまでの期間

Titanium CardはSBI新生銀行グループのアプラスが発行するクレジットカード。カード本体はその名の通り金属のチタンで出来ており、重厚さと高級感に溢れる1枚です。これまで金属製カードはアメックスプラチナしかありませんでした。アメックスプラチナは年会費が約15万円かかる中、本カードの年会費は55,000円と金属製カードという点だけで言えば、コスパが高いとも言えます。

本カードはマスターカードの最上級ランクである「ワールドエリートMastercard」に分類されるカードで、券面デザインはさることながら、付帯サービスもかなり充実しています。

24時間年中無休のコンシェルジュサービスから世界中1,300カ所以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスの無料付帯、世界3,000を超える施設で受けられる優待サービス、対象のレストランでの利用時に1名無料等、プラチナカードとして相応しいサービスが付帯しています。

そして、ポイント還元率の高さも特徴。多くのステータスカードは還元率が0.50%であることが多い中、本カードに関しては常時1.00%である上、ANAマイルやJALマイルへのマイル移行上限がありません。

プラチナカードのサービス・ステータス性・コストパフォーマンス、全てを両立している1枚です。

ラグジュアリーカード(Titanium Card)のメリット・デメリット

ラグジュアリーカード(Titanium Card)のメリット・デメリット

メリット

  • 金属製カードでありながら年会費が55,000円と安価
  • ポイント還元率が1.00%と高還元
  • 24時間年中無休なコンシェルジュサービスが利用できる
  • 世界1,300カ所以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」が無料付帯
  • 所定のレストランで2名以上の利用時に1名が無料になるダイニングサービス
  • ラグジュアリーカード会員限定のイベントやコミニュティへの参加権

デメリット

  • ステータスカードの中ではアメックスプラチナと比べて知名度が低い
  • 家族カードに年会費が16,500円発生する

ラグジュアリーカード(Titanium Card)がおすすめな人

ラグジュアリーカード(Titanium Card)がおすすめな人

  • ステータス性・付帯サービス・コストパフォーマンス全てを両立したプラチナカードが欲しい方

ジャックスカードプラチナ

ジャックスカードプラチナ
年会費22,000円
ポイント還元率1.50%~2.00%
貯まるポイントの種類ラブリィポイント
交換可能マイルANAマイル
JALマイル
国際ブランドMastercard
申し込み条件23歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※3枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間

ジャックスカードプラチナは大手信販会社である株式会社ジャックスが発行するクレジットカード。

本カードの一番の特徴としてはポイント還元率の高さ。デフォルトのポイント還元率が1.50%であることに加えて、以下の年間の利用金額に応じてポイント還元率が最大2.0%までアップします。

年間利用合計金額
*1/1~12/31で集計
還元率
300万円以上2.00%
200万円以上1.95%
150万円以上1.85%
50万円以上1.7%
50万円未満1.50%

そのため年会費無料でポイント還元率が1.00%である高還元率カードと比べても、年間の利用額が350万円以上であれば、年会費を差し引いてもジャックスカードプラチナの方がお得です。

また、プラチナカードに相応しいサービスも付帯しており、24時間利用できるコンシェルジュサービスや空港ラウンジの無料利用、Mastercardのサービスである「Taste of Premium」の利用などがあります。

とはいえ、付帯サービスについては他券種と比べるとやや見劣りする点もあり、特典というよりは還元率重視の方にオススメのプラチナカードです。

ジャックスカードプラチナのメリット・デメリット

ジャックスカードプラチナのメリット・デメリット

メリット

  • ポイント還元率が最低1.50%
  • 年間利用額に応じてポイント還元率が最高2.00%までアップ
  • 24時間年中無休のコンシェルジュサービスが利用可能
  • 世界850カ所以上の空港ラウンジが年間6回まで無料で利用可能
  • Matercardの提供サービス「Taste of Premium」の利用が可能

デメリット

  • 年間利用額が350万未満の場合は年会費無料の高還元率カードの方がお得になる

ジャックスカードプラチナがおすすめな人

ジャックスカードプラチナがおすすめな人

  • 還元率の高いプラチナカードが欲しい方

【最後に】おすすめマスターカード一覧比較表

カード名三井住友カード(NL)楽天カードPayPayカードリクルートカードdカードOrico Card THE POINTAmazon MastercardACマスターカード三井住友カードゴールド(NL)Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDdカードゴールド楽天ゴールドカードTRUST CLUB プラチナマスターカードラグジュアリーカード(Titanium Card)ジャックスカードプラチナ
券面三井住友カード_NL楽天カード アカデミーPayPayカードリクルートカードdカードOrico Card THE POINTAmazon MastercardACマスターカード三井住友カードゴールド(NL)Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDdカードゴールド楽天ゴールドカードTRUST CLUB プラチナマスターカードラグジュアリーカード(Titanium Card)Orico Card THE POINT
年会費無料無料無料無料無料無料無料無料5,500円
※年100万円以上利用で翌年度無料
1,986円11,000円2,200円3,300円55,000円(初年度27,500円)22,000円
ポイント還元率0.50~7.00%1.00~3.00%1.00~5.00%1.20~3.20%1.00~4.50%1.00~2.00%1.00~1.50%0.50〜7.00%1.00%~2.50%1.00%~2.50%1.00%~3.00%0.50~1.23%1.00~6.60%1.50%~2.00%
貯まるポイントの種類Vポイント楽天ポイントPayPayポイントリクルートポイントdポイントオリコポイントAmazonポイントVポイントオリコポイントdポイント楽天ポイントTRUST CLUB リワードポイントラグジュアリー・リワード・ポイントラブリィポイント
交換可能マイルANAマイル・ANAマイル
・JALマイル
・ANAマイル
・JALマイル
ANAマイル(5ポイント=3ポイント、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
ANAマイル(1ポイント=0.6マイル)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
JALマイル(1ポイント=0.4%マイル)ANAマイル(1ポイント=0.5マイル、50ポイント以上2ポイント単位)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル、50ポイント以上2ポイント単位、月間交換上限20,000ポイント)
ANAマイル
JALマイル
ANAマイル
JALマイル
国際ブランドVISA / MastercardVISA / Mastercard / JCB / AMEXVISA / Mastercard / JCBVISA / Mastercard / JCBVISA / MastercardMastercard / JCBMastercardMastercardVISA/ MastercardMastercardVISA / MastercardVISA / Mastercard / JCB / AMEXMastercardMastercardMastercard
申し込み条件18歳以上
学生可
18歳以上
学生可
18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
高校生除く
満18歳〜20歳未満の独身の方は親権者の同意が必要
18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
18歳以上
・満18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・その他定められた条件を満たすこと
18歳以上
学生可
18歳以上
学生可
高校生を除く
本人に安定した継続的な収入のある方満18歳以上〜18歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
満20歳以上(学生を除く)
個人名義であるこ
その他定められた条件を満たすこと
20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
22歳以上
年収200万円以上
本人に安定した継続的な収入のある方
20歳以上23歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険なしなしなしありありなしありありありありありありありあり
旅行保険ありありなしありありなしありありありありありありありあり
電子マネー機能iD / WAON楽天EdyiDiD / QUICPayiDiD楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay /楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple PayApple Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイ Google PayApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / 楽天ペイApple PayApple Pay / Google Pay / 楽天PayApple PayApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング枠10万円~100万円10万円~100万円10万円~300万円~800万円
※キャッシング枠とショッピング枠の合計額での記載
30万円~100万円
キャッシング枠~800万円
※キャッシング枠とショッピング枠の合計額での記載
10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
家族カードあり
※年会費:無料
あり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(18歳以上)の方
※5枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
あり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※発行可能枚数:19枚
年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は配偶者のみ
年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:無料
※対象:生計を共にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:1,100円(初年度無料)
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は配偶者のみ
年会費:550円
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(18歳以上)の方
※5枚まで発行可能
年会費:無料年会費:16,500円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:無料
※3枚まで発行可能
ETCカードあり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:550円
※楽天PointClub会員ランクがカード申込時点でプラチナ会員の場合、楽天カードに付帯して発行する楽天ETCカードの初年度年会費無料
※楽天PointClub会員ランクがETCカード年会費請求月にプラチナ会員の場合、次年度1年間の年会費無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:550円
※5枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
※新規発行手数料:1,100円
※発行手数料:1,100円
年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
※5枚まで発行可能
年会費:無料
※発行手数料1,100円
年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要。
通常1週間即日発行
通常1週間
審査は最短2分
審査完了からカード到着まで約1週間
審査/最短5分
※下記条件を満たしている場合
・9:00~19:50の間に申し込みが完了していること
・引落し口座の設定お手続きが申込み時に完了していること
※ 上記を満たしている場合でもお客様のお申込み状況によっては審査に数日時間を要す場合あり。
最短8営業日最短3営業日最短即日発行即日発行
即時(最短30秒)
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