女性向けのクレジットカードおすすめ人気ランキング14選!年会費無料のカードの紹介や年代別の注意点等を徹底解説

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  • 「女性向けの特典とかサービスがついてるクレジットカードって無いかな・・・」
  • 「クレジットカードを作ろうと思ってるけどどうせなら可愛い券面デザインのものが良いな・・・」
  • 「使っていて恥ずかしくない女性向けのクレジットカードって何があるんだろう・・・」

この記事を読まれている多くの方はこのような悩みを抱えているのではないでしょうか。そこで本記事では女性向けのクレジットカードの中から14枚を厳選してご紹介。女性向けのクレジットカードの選び方や注意点も解説しますので、ぜひお目通しください。

女性がクレジットカードの選ぶ際におさえるポイントと注意点

まずは、女性がクレジットカードを選ぶ際におさえるポイントと注意点から解説していきます。

年代別の付帯サービス等は9割9分のカードでなし

女性の方はおすすめのクレジットカードを検索する際に「20代 おすすめ」や「30代 おすすめ」等、年代別で調べる傾向にあります。

確かに発行できる年齢が限定されているクレジットカードはいくつかあるものの、スペックや付帯サービスという点においては年代毎によって最適化されたカードというのは、9割9分ありません。

ステータス性が高いカードが欲しい方はゴールドカード以上から探してみよう

昨今では多くの方がポイント特化型のクレジットカードを選ぶようになり、ステータスを重視する方は少なくなりました。そのため、今の時代に「30代以降で●●のクレジットカードを使っていたら恥ずかしい・ダサい」なんて思われることはありません。

一方で、ステータス性の高いカードを持っていると、利用時に一目置かれる可能性はあります。ステータス性を気にされるバイアには、ゴールドカード以上から選んでみると良いでしょう。

年会費とポイント還元率はもちろん優待を受けられる特約店をチェック

クレジットカードを選ぶ際に基本的な年会費やポイント還元率はもちろんですが、特定の店舗やサービスでポイント還元率がアップしたり、優待(割引やギフトプレゼント等)が受けられるか等、特約店もチェックしましょう。

例えばルミネカードであればルミネやニュウマンで利用すると、代金が5%OFFになるだけでなく、年間100万円以上クレジットカードを利用した際には抽選でルミネ商品券のプレゼントを貰うことができます。

貯まったポイントは利用方法によって還元率が変わる!どのように使うかも考えておこう

クレジットカードの利用で貯まるポイントは、多くの場合ポイントの利用方法によって実質の還元率が変動します。

例えばJCB CARD Wはポイント還元率1.00%と称されており、1ポイント5円相当のOki Dokiポイントが1,000円で2ポイント貯まる仕様になっています。しかし、この1ポイント5円相当になる利用方法は限定的であり、JCB プレモカードといったプリペイドカードへのチャージ時のみ還元率が1.00%となります。一方でAmaoznや直接のキャッシュバックに利用した際には1ポイント3円の扱いになるため、実際の還元率は0.60%となります。

基本的に発行元と別会社のサービスやポイントに交換する場合に還元率が落ちる傾向にあるため、普段よく使うポイント等がある場合には、対象のポイントに特化したクレジットカードを選んだほうが良いでしょう。(楽天ポイントをよく使う場合には楽天ポイント等)

女性向けの特典や優待等の付帯サービスは少ない

女性向けの特典や優待が付帯したクレジットカードは、意外とあまりありません。JCB CARD W Plus Lは女性向けの保険サービスや優待等が付帯していますが、秀でてお得な特典かと言うとそういう訳でもありません。

そのため、基本的には先に述べた内容であったり、券面デザインから選ぶと良いでしょう。

「独身女性向け」というキーワードもよく検索されますが、2024年現在では独身女性に特化したクレジットカードというものはありません。

女性におすすめのクレジットカードおすすめ人気ランキング10選

カード名JCB CARD W Plus L三井住友カード(NL)楽天PINKカードエポスカード(EPOS)イオンカードセレクトdカードリクルートカードルミネカードANAカード(一般カード)JALカードSuica
券面JCB CARD W plus L三井住友カード_NL楽天PINKカードエポスカードイオンカードセレクトdカードリクルートカードルミネカードANAカードJALカードSuica
年会費無料無料無料無料無料無料無料1,048円(初年度無料)2,200円(初年度無料)2,200円(初年度無料)
ポイント還元率1.00~5.50%0.50〜7.00%1.00~3.00%0.50%0.50〜1.33%1.00~4.50%1.20〜3.20%0.50%~3.68%0.50〜3.00%0.50~1.00%
貯まるポイントの種類Oki DokiポイントVポイント楽天ポイントエポスポイントWAON POINTdポイントリクルートポイントJRE POINTVポイントJALマイル(200円で1マイル付与)
交換可能マイル・ANAマイル
・JALマイル
・スカイマイル
ANAマイル(5ポイント=3マイル、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
・ANAマイル
・JALマイル
・ANAマイル
・JALマイル
JALマイル(1ポイント=0.5マイル、1,000ポイント以上500ポイント単位)ANAマイル(1ポイント=1マイル、※通常コースの場合)
ANAマイル(1ポイント=2マイル、交換手数料年間6,600円、※2倍コースの場合)
国際ブランドJCBVISA / MastercardVISA / Mastercard / JCB / AMEXVISAVISA・Mastercard・JCBVISA / MastercardVISA / Mastercard / JCBVISA / Mastercard / JCBVISA / MastercardJCB
申し込み条件18歳以上39歳以下
本人または配偶者に安定した継続収入がある方
学生可
18歳以上
学生可
18歳以上
学生可
18歳以上
学生可
18歳以上
学生可
イオン銀行の口座をお持ちの方
18歳以上
・満18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・その他定められた条件を満たすこと
18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
18歳以上
学生可
18歳以上18歳以上
学生可
ショッピング保険ありなしなしなしありありありなしありあり
旅行保険ありありありありなしありありありありなし
電子マネー機能iD / WAON楽天EdyiDSuicaiD / 楽天EdySuica
スマホ決済Apple Pay / Google PayApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / 楽天ペイApple PayApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング枠10万円〜100万円10万円~100万円10万円〜50万円20万円〜100万円
キャッシング枠
家族カードあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員と同時入会の場合、2枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
あり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(18歳以上)の方
※2枚まで発行可能
なしあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は配偶者のみ
あり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※発行可能枚数:19枚
なし年会費:1,100円(初年度無料)
※マイ・ペイすリボの登録+年1回以上のカード利用で年会費522円(577円割引)
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:550円(税込)
※楽天PointClub会員ランクがカード申込時点でプラチナ会員もしくはダイヤモンド会員の場合、楽天カードに付帯して発行する楽天ETCカードの初年度年会費無料
※楽天PointClub会員ランクがETCカード年会費請求月にプラチナ会員もしくはダイヤモンド会員の場合、次年度1年間の年会費無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:無料
※発行手数料0円
※1枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:無料
※新規発行手数料:1,100円
※発行手数料:1,100円
年会費:524円
※JRE POINT付与
※発行手数料0円
年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
年会費:524円
カードが届くまでの期間最短3営業日〜1週間
※モバ即の利用で最短即日発行可
即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要。
通常1週間通常1週間
店舗申込(マルイ各店カードセンター)の場合、即日発行(最短30分)
通常2週間
店舗受取の場合、仮カードを即日発行(イオンマークのあるお店ですぐに利用できるカード)
審査/最短5分
※下記条件を満たしている場合
・9:00~19:50の間に申し込みが完了していること
・引落し口座の設定お手続きが申込み時に完了していること
※ 上記を満たしている場合でもお客様のお申込み状況によっては審査に数日時間を要す場合あり。
最短即日発行
通常1~2週間
通常2~3週間

JCB CARD W Plus L

JCB CARD W plus L
年会費無料
ポイント還元率1.00〜5.50%
貯まるポイントの種類Oki Dokiポイント
交換可能マイル・ANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
・JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限15,000ポイント)
・スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
国際ブランドJCB
申し込み条件18歳以上39歳以下
本人または配偶者に安定した継続収入がある方
学生可
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員と同時入会の場合、2枚まで発行可能
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間最短3営業日〜1週間

JCB CARD WはJCBが発行しているプロパーカード。JCBプロパーカードでありつつ、年会費無料・高還元率の点が魅力的な1枚。通常のJCB CARD Wとは同様のスペックであるものの、女性向けの特典が付帯しているのがポイント。女性疾患保険が付帯している他、LINDAリーグというサービスが利用でき、こちらでは美容やファッションに関連したショップやサービスの優待券などを貰うことができます。

基本のポイント還元率は1.00%でありつつ、Amazonやセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン等、多くの方が普段使いをされるであろう有名店舗が特約店として揃っており、特約店の利用においては最大の還元率が21倍にもなります。

デメリットとしては、ポイント利用時においてレート変動が激しいこと。JCB CARD Wで貯まるOki Dokiポイントは約20種類近くものポイント等と交換することができますが、交換レート100%で交換できるものはJCBプレモカードと言うプリペイドカードとの交換のみです。それ以外については交換レートが60~80%近くのものが多く、楽天ポイントや支払い金額への充当に使った場合は実質還元率が0.60%となります。

JCBプレモカードは利用できる店舗やサービスが幅広く、Amazon等でも利用することはできますが、「JCBが使えるお店=JCBプレモカードが使える」という訳では無いため、こちらも注意が必要です。

ポイントの利用方法さえ誤らなければ、お得なカードである事に変わりはありません。汎用性が高いため、どれにするか悩んだ場合にはオススメの1枚です。

JCB CARD Wのメリット・デメリット

JCB CARD Wのメリット・デメリット

メリット

  • 年会費無料でポイント還元率が1.00%
  • 特約店に有名なお店やサービスが多い
  • ポイント還元率が最大21倍にもなる
  • 女性向けの疾病保険や美容・ファッションに関連した特典が付帯している

デメリット

  • 国際ブランドがJCBのみ
  • 18歳以上39歳以下しか申し込めない
  • ポイント還元率1.00%にするための利用方法が限定的

JCB CARD Wがおすすめな人

JCB CARD Wがおすすめな人

  • Amazon・セブンイレブン・ローソン・スターバックスなど特約店をよく使う方
  • ポイントの使途がJCBプレモカードで問題無い方

三井住友カード(NL)

三井住友カード_NL
年会費無料
ポイント還元率0.50〜7.00%
貯まるポイントの種類Vポイント
交換可能マイルANAマイル(5ポイント=3マイル、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
国際ブランドVISA / Mastercard
申し込み条件18歳以上
学生可
ショッピング保険なし
旅行保険あり
電子マネー機能iD / WAON
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠10万円〜100万円
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
ETCカードあり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要。

三井住友カード(NL)は三井住友カードが発行しているクレジットカード。最短30秒で即時発行することができるため、ネットショッピング等で早く利用したい方には嬉しいポイント。本ページで掲載している画像は「オーロラ」という券面デザインで2023年に新たに登場しました。

年会費は無料ですが、通常還元率が0.50%。楽天カードやPayPayカード等の高還元率カードと比べるとやや見劣りする一方で、本カードは特約店であるコンビニや飲食店にてタッチ決済をすると還元率が最大7.00%にもなります。

そして、嬉しいポイントはその特約店のラインナップ。コンビニに関してはセブンイレブンやローソン、ファミリーマート、飲食店に関してはサイゼリアやバーミヤン、ガスト、ジョナサン、すき家などの大手チェーン店と類されるものが多く、利用頻度が高い方も多いのではないでしょうか。

また、クレジットカード業界においてブランド力の高い三井住友カードという事から、他の提携カードには無いスタイリッシュさもあり、メインカードとしてオススメの1枚です。

三井住友カード(NL)のメリット・デメリット

三井住友カード(NL)のメリット・デメリット

メリット

  • 年会費が無料
  • 最短30秒で即日発行することができる
  • コンビニや飲食店の利用でポイント還元率が最大7.00%
  • ポイントの使い道が幅広く交換レートも高い

デメリット

  • 基本の還元率が通常0.50%と高還元率カードに比べるとやや低め

三井住友カード(NL)がおすすめな人

三井住友カード(NL)がおすすめな人

  • すぐにクレジットカードの発行が必要な方
  • 特約店であるコンビニや飲食店の利用が多い方

楽天PINKカード

楽天PINKカード
年会費無料
ポイント還元率1.00〜3.00%
貯まるポイントの種類楽天ポイント
交換可能マイル・ANAマイル(1ポイント=0.5マイル、50ポイント以上2ポイント単位)
・JALマイル(1ポイント=0.5マイル、50ポイント以上2ポイント単位、月間交換上限20,000ポイント)
国際ブランドVISA / Mastercard / JCB / AMEX(アメックス)
申し込み条件18歳以上
学生可
ショッピング保険なし
旅行保険あり
電子マネー機能楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠10万円〜100万円
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(18歳以上)の方
※2枚まで発行可能
ETCカードあり
※年会費:550円(税込)
※楽天PointClub会員ランクがカード申込時点でプラチナ会員もしくはダイヤモンド会員の場合、楽天カードに付帯して発行する楽天ETCカードの初年度年会費無料
※楽天PointClub会員ランクがETCカード年会費請求月にプラチナ会員もしくはダイヤモンド会員の場合、次年度1年間の年会費無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間通常1週間

楽天PINKカードは女性向けの券面デザインをあしらった楽天カードの一種。基本的なスペックは通常の楽天カードと同様であるものの、楽天PINKカードは、飲食店や映画チケット等で使える女性向けのクーポンサービス「RAKUTEN PINKY LIFE」や女性向けの保険「楽天PINKサポート」を独自に利用することができます。

年会費が無料かつポイント還元率が1.00%と基本スペックの高さが魅力的なのはもちろんのこと、楽天市場でのポイント還元率が3.00%というのが一番の魅力。また、楽天ポイントは様々なシーンで利用することができるため、楽天ポイントの利用をしている方や考えられている方にとってはメインカードとしても利用できるスペックです。

楽天Pay・楽天Edyのチャージにも紐づけることができるため、ポイントの二重取りが可能。(チャージ金額に対して0.50%が楽天カードから付与され、楽天Pay・楽天Edyからは決済金額に対しての1.00%が付与されます。)

ポイントの二重取りとは、楽天PayやPayPay等のキャッシュレス決済サービスへクレジットカードでチャージして利用した際、キャッシュレス決済サービス上でのポイントとクレジットカードのポイントを二つ得ることを指します。ただ、ICカードやキャッシュレス決済サービス等へのチャージ分はポイント付与対象外としているクレジットカードも多く、付与対象となるカードは限定的です。

楽天サービス以外の特約店がほとんどない事や、楽天ポイントから他ポイントへ交換することがANAマイル・JALマイル以外にできない事がデメリットとしては挙げられますが、楽天ポイントをよく使われる方にとっては特別気にすることではないでしょう。

クレジットカードの多くは電子マネーやキャッシュレス決済サービスへのチャージ利用における還元率が低くなったり、付与ポイントの上限が定めらたりしています。そのため楽天カードにおいても楽天Pay・楽天Edyへのチャージ分に対しては還元率が1.00%ではなく0.50%となるのです。

楽天カードのメリット・デメリット

楽天カードのメリット・デメリット

メリット

  • 楽天市場でのポイント還元率が3.00%
  • 楽天グループのサービスにおいて様々な優待や特典を受けることができる
  • 楽天Pay・楽天Edyとの併用でポイントの二重取りが可能

デメリット

  • 楽天ポイント以外のポイントへの交換はANAマイル・JALマイルのみ
  • ETCカード発行時には年会費が550円(税込)発生する

楽天カードがおすすめな人

楽天カードがおすすめな人

  • 楽天市場をはじめとした楽天グループのサービスをよく使われる方
  • 楽天ポイントをよく使われる方

エポスカード

エポスカード
年会費無料
ポイント還元率0.50%
貯まるポイントの種類エポスポイント
交換可能マイル・ANAマイル(1ポイント=0.5マイル)
・JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
国際ブランドVISA
申し込み条件18歳以上
学生可
ショッピング保険なし
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードなし
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料0円
※1枚まで発行可能
カードが届くまでの期間通常1週間
店舗申込(マルイ各店カードセンター)の場合、即日発行(最短30分)

エポスカードはポイント還元率0.50%でエポスポイントを貯められるクレジットカード。即日発行にも対応しており、インターネット上で申し込んだ後、最短当日に全国のマルイやモディ内にあるエポスカードカウンターでプラスチックカードを受け取ることができます

年会費無料にもかかわらず海外旅行保険が自動付帯の点も魅力的。エポスカードを持っているだけで、傷害治療・疫病治療・賠償責任などの海外旅行保険が自動で適用されるため、海外旅行にいかれる方にとっては持っているだけでお得になる1枚です。

また、エポスカードは様々なアニメやゲーム、キャラクターとコラボしており券面デザインが非常に豊富で、100種類以上の券面デザインから選ぶことができます。コラボカードの多くには限定特典が付帯しており、特定の利用条件を満たすと限定グッズが貰えるなど、ユニークなカードです。

エポスカードのメリット・デメリット

エポスカードのメリット・デメリット

メリット

  • プラスチックカードを即日発行で受け取ることができる
  • 年会費が無料
  • 全国のマルイやモディでお得に使うことができる
  • 海外旅行保険が無料で付帯している
  • 券面デザインが豊富

デメリット

  • 基本の還元率が0.50%と高還元率カードと比べるとやや低め
  • 特約店が限定的であり、マルイやモディ以外にあまりない

エポスカードがおすすめな人

エポスカードがおすすめな人

  • プラスチックカードが即日で欲しい方
  • 海外旅行保険が自動付帯される年会費無料のカードが欲しい方
  • 券面デザインにこだわりのある方

イオンカードセレクト(ディズニーデザイン)

イオンカードセレクト
即日発行時におけるカードタイプ・プラスチックカード(仮カード)
・デジタルカード
即日発行の受付時間・申込:当日17:00迄
・受け取り:10:00~18:00
発行スピード最短当日
年会費無料
ポイント還元率0.50〜1.33%
貯まるポイントの種類WAON POINT
交換可能マイルJALマイル(1ポイント=0.5マイル、1,000ポイント以上500ポイント単位)
国際ブランドVISA・Mastercard・JCB
申し込み条件18歳以上
学生可
イオン銀行の口座をお持ちの方
ショッピング保険あり
旅行保険なし
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠10万円〜50万円
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間通常2週間
店舗受取の場合、仮カードを即日発行(イオンマークのあるお店ですぐに利用できるカード)

イオンカードセレクトはイオングループが発行しているクレジットカード。本記事で紹介している可愛いミッキーデザインの他にミニオンデザイン等、エポスカードに並んで豊富な券面デザインがおすすめポイント。

本カードの特徴は、イオングループの店舗でイオンカードセレクトを利用するとポイント還元率が2倍になること。さらに、毎月のお客様感謝デーにおいて、全国のイオン・マックスバリュ・イオンスーパーセンターなどの店舗で利用すると、買い物代金が5%オフになります。

また、イオンカードの利用特典だけでなく、イオン銀行の普通預金における金利が最大年0.10%になるという優遇も。イオングループの店舗やイオン銀行をよく使う方にぴったりの一枚です。

イオンカードセレクトのメリット・デメリット

イオンカードセレクトのメリット・デメリット

メリット

  • 年会費が永年無料
  • 即日発行が可能
  • イオングループの店舗における利用で還元率が2倍
  • 全国のイオン・マックスバリュ・イオンスーパーセンターなどの店舗で利用すると買い物代金が5%オフ

デメリット

  • 当日発行できるプラスチックカードは仮カードでイオン系列でしか利用できない
  • イオングループの店舗やサービスを使わない人にはメリットがあまり無い

イオンカードセレクトがおすすめな人

イオンカードセレクトがおすすめな人

  • イオングループの店舗で即日利用を検討している方
  • イオングループの店舗やイオン銀行をよく使う方

dカード

dカード
年会費無料
ポイント還元率1.00~4.50%
貯まるポイントの種類dポイント
交換可能マイル
国際ブランドVISA / Mastercard
申し込み条件18歳以上
・満18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・その他定められた条件を満たすこと
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は配偶者のみ
ETCカード年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間審査/最短5分
※下記条件を満たしている場合
・9:00~19:50の間に申し込みが完了していること
・引落し口座の設定お手続きが申込み時に完了していること
※ 上記を満たしている場合でもお客様のお申込み状況によっては審査に数日時間を要す場合あり。

dカードはNTTドコモが発行するクレジットカード。年会費が無料で基本のポイント還元率が1.00%と高還元率クレジットカードに分類されます。また、即日発行が可能であるため、すぐにクレジットカードを利用する事もできます。

本券種は基本の還元率が高い上に、キャッシュレス決済サービスであるd払いに登録して利用することで、ポイントの二重取りが可能となりポイント還元率は最大2.00%になります。

NTTドコモが発行している事もあり、docomoで契約しているスマートフォンや携帯電話が壊れた際に使える、ケータイ保証を1年間で最大1万円分利用することができます。

ローソンやスターバックス、ドトール等の特約店もありますが、ラインナップの充実度や最大でもポイント4.5倍であるため、三井住友カード(NL)やJCB CARD Wにはやや劣ります。

高還元率カードである上、dポイントが利用できるシーンは多いため、汎用性の高い1枚ではありますが、基本的にはd払いを普段から利用されている方にオススメです。

dカードのメリット・デメリット

dカードのメリット・デメリット

メリット

  • 年会費が無料
  • ポイント還元率が1.00%
  • d払いと連携することでポイントの二重取りが可能
  • 年間最大1万円のdocmoケータイ保証が付帯している
  • 旅行保険・ショッピング保険が付帯している

デメリット

  • 特約店のラインナップが他券種と比べて少ない・還元率が低い

dカードがおすすめな人

dカードがおすすめな人

  • d払いを利用されている方
  • docomoでスマートフォンや携帯電話を契約されている方

リクルートカード

年会費無料
ポイント還元率1.20〜3.20%
貯まるポイントの種類リクルートポイント
交換可能マイル
国際ブランドVISA / Mastercard / JCB
申し込み条件18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※発行可能枚数:19枚
ETCカードあり
※年会費:無料
※新規発行手数料:1,100円
※発行手数料:1,100円
カードが届くまでの期間

リクルートカードは、リクルートグループの発行するクレジットカード。年会費無料でポイント還元率は通常1.20%とトップクラスの還元率です。楽天Edy・Suicaのチャージにおいてもポイントが貯まるため、ポイントの二重取りも可能。(電子マネーチャージについては利用金額の合算で月間30,000円迄)

ポイント還元率の点だけで言えば文句の無い1枚ですが、一方でリクルートポイントの利用シーンが限定的であるというデメリットがあります。HOTPEPPR Beautyやじゃらん等のリクルートサービスでの利用、dポイント・Pontaポイント、JALマイル(交換レート50%)への交換はできるものの、支払いへの充当はすることができません。

そのため、リクルートサービスをよく使う方やdポイントでの決済、Pontaポイントでの決済をする方であればおすすめの1枚ですが、あまり活用することが無い方は他のカードも検討した方が良いでしょう。

リクルートカードのメリット・デメリット

リクルートカードのメリット・デメリット

メリット

  • 年会費が永年無料
  • 還元率が常時1.20%と高還元率
  • 楽天Edy・Suica等の電子マネーチャージでもポイントが付与(月間30,000円迄)

デメリット

  • リクルートグループ以外の特約店がない
  • ポイントの交換先がdポイント・Pontaポイント・JALマイルのみ

リクルートカードがおすすめな人

リクルートカードがおすすめな人

  • 特約店ごとのポイント還元率を気にするのが面倒で基本の還元率を重視する方
  • リクルートグループ(じゃらん・HOT PEPPER  グルメ・HOT PEPPER Beauty)のサービスをよく使う方
  • dポイント・Pontaポイントをよく使う方

ルミネカード

ルミネカード
即日発行時におけるカードタイププラスチックカード(仮カード)
即日発行の受付時間申込/受け取り:全国のルミネカードカウンターによって異なる
発行スピード約20分(店頭申込&店頭発行)
年会費1,048円(初年度無料)
ポイント還元率0.50%~3.68%
貯まるポイントの種類JRE POINT
交換可能マイル
国際ブランドVSIA ?Mastercard / JCB
申し込み条件18歳以上
学生可
ショッピング保険なし
旅行保険あり
電子マネー機能Suica
スマホ決済Apple Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードなし
ETCカード年会費:524円
※JRE POINT付与
※発行手数料0円

ルミネカードは株式会社ビューカードが発行するクレジットカード。

本カードをルミネやニュウマンをはじめとした系列店で利用すると、買い上げ代金が請求時に5%オフとなります。そのため、年会費こそ1,048円かかるものの年間に約2万円以上は系列店で買い物をされるという場合には間違いなく持っておいた方が良いでしょう。

また発行元がビューカードという事もあり、本カードにはSuicaが付帯。オートチャージ機能を使うことができ、Suicaへチャージした際にはチャージ金額に対して1.50%のポイントが還元されます。

ルミネカードのメリット・デメリット

ルミネカードのメリット・デメリット

メリット

  • 店舗で申込から発行まで全て行え、最短20分で発行できる
  • ルミネ・ニュウマンをはじめとした系列店の買い上げ代金が5%OFF(セールとの併用可)
  • 本カードはSuicaのオートチャージ機能付き
  • Suicaへのチャージ時にはポイント還元率が3倍アップ

デメリット

  • 年会費が1,048円かかる
  • 当日発行できるのはルミネ・ニュウマンの系列店だけで使える仮カード

ルミネカードがおすすめな人

ルミネカードがおすすめな人

  • ルミネ・ニュウマンの系列店をよく使われる方
  • Suicaのオートチャージ機能がついたクレジットカードがほしい方

ANAカード(一般カード)

ANAカード
年会費2,200円(初年度無料)
ポイント還元率0.50〜3.00%
貯まるポイントの種類Vポイント
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=1マイル、※通常コースの場合)
ANAマイル(1ポイント=2マイル、交換手数料年間6,600円、※2倍コースの場合)
国際ブランドVISA / Mastercard
申し込み条件18歳以上
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能iD / 楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠20万円〜100万円
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:1,100円(初年度無料)
※マイ・ペイすリボの登録+年1回以上のカード利用で年会費522円(577円割引)
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
ETCカード年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間通常2~3週間

本カードはANAカードの中でも最もスタンダードな一般券種。年会費が2,200円でVポイントを1ポイント=1マイルで交換することができます。また、年会費6,600円の”2倍コース”というプログラムがあり、これを使うことで1ポイント=2マイルで交換することができます。そのため、毎月約2万円以上のクレジットカード決済を行う場合には、年会費分を差し引いても2倍コースを使った方がお得です。(1マイル=3円で計算)

他にも毎月のカード更新時に1,000マイルの付与や、ANAグループの飛行機に搭乗した際、区間基本マイレージ×クラス×運賃倍率に対して10%のボーナスマイルを貰うことができます。

ANAカード(一般カード)のメリット・デメリット

ANAカード(一般カード)のメリット・デメリット

メリット

  • Vポイントのマイル交換レートが高い(1ポイント=1マイル)
  • 入会・継続時に1,000マイル付与される
  • フライトマイルに対して10%のボーナスマイルが付与される

デメリット

  • 年会費が2,200円かかる

ANAカード(一般カード)がおすすめな人

ANAカード(一般カード)がおすすめな人

  • 海外へ渡航する機会があまり無く、通常のクレジットカード利用でANAマイルを貯めたい方

JALカードSuica

JALカードSuica
年会費2,200円(初年度無料)
ポイント還元率0.50~1.00%
貯まるポイントの種類JALマイル(200円で1マイル付与)
交換可能マイル
国際ブランドJCB
申し込み条件18歳以上
学生可
ショッピング保険あり
旅行保険なし
電子マネー機能Suica
スマホ決済
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード
ETCカード年会費:524円
カードが届くまでの期間通常4週間

JALカードSuicaはSuicaのオートチャージ機能がついたクレジットカード。基本スペックとしてはJALカードと変わらず、利用金額に対して0.50%のJALマイルを獲得することができます。

注目するべきはSuicaのオートチャージ機能によって貯まるJRE POINT。本カードでSuicaのオートチャージを使うと、チャージ金額に対して1.50%のJRE POINTが付与されます通常はJRE POINTをマイルに交換することができないのですが、JALカードSuicaの場合には貯まったJRE POINTをJALマイルへ交換することが可能

マイルへの交換レートも高く500JRE POINTを500マイルにそのまま交換ができます。また、”JALカードショッピングマイル・プレミアム”という年会費4,950円のプログラムに参加することで、さらに交換レートを上げることができ、その場合には500JRE POINTを1,000マイルに交換することができます。

Suicaと聞くとJR東日本のみが対象のように感じますが、JR東日本・西日本問わずSuicaは使うことが可能。居住エリアに関わらずおすすめの1枚です。

JALカードSuicaのメリット・デメリット

JALカードSuicaのメリット・デメリット

メリット

  • カード利用でJALマイルを直接貯めることができる(200円=1マイル)
  • Suicaのオートチャージ機能を使うことができる
  • Suicaのチャージ時に貯まるJRE POINTをマイルに交換することができる
  • フライトマイルに対して10%のボーナスマイルが付与される
  • 各年の初回搭乗時に1,000マイル付与される

デメリット

  • 年会費が2,200円かかる

JALカードSuicaがおすすめな人

JALカードSuicaがおすすめな人

  • 海外への渡航がほとんど無く、通常のカード利用でマイルを貯めたい方

【番外編】30代以上でステータス性を気にする方にオススメのカード4選

カード名Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD三井住友カードゴールド(NL)エポスゴールドカードアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
券面Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD三井住友カードゴールド(NL)エポスゴールドカードアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
年会費1,986円5,500円
※年100万円以上利用で翌年度無料
5,000円(条件付き無料)31,900円
ポイント還元率1.00%~2.50%0.50~7.00%0.50~1.25%0.50%
貯まるポイントの種類オリコポイントVポイントエポスポイントメンバーシップ・リワード
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.6マイル)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
ANAマイル・ANAマイル
・JALマイル
・ ANAマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=1マイル(年間参加費 3,300円))
・JALマイル(1ポイント=0.3マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.4マイル(年間参加費 3,300円))
・スカイマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.8マイル(年間参加費 3,300円))
国際ブランドMastercardVISA / MastercardVISAAMEX(アメックス)
申し込み条件18歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
満18歳以上〜18歳以上
学生を除く
20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険ありありありあり
旅行保険ありありありあり
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple Pay / 楽天PayApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay
ショッピング枠
キャッシング枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
年会費:無料
※対象:本会員の二親等以内で高校生を除く18歳以上の方
あり
※年会費:13,200円
※1枚目無料
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
※1枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
※発行手数料:935円
※5枚まで発行可能
カードが届くまでの期間最短8営業日即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要
通常1週間通常1〜3週間

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
年会費1,986円
ポイント還元率1.00%~2.50%
貯まるポイントの種類オリコポイント
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.6マイル)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
国際ブランドMastercard
申し込み条件18歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / 楽天Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間最短8営業日

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDは信販会社であるオリエントコーポレーションが発行するゴールドカード。

特約店や優待等のサービスはほとんどありませんが、iD・QUICPayの利用時にポイント還元率が+0.50%とされ、利用シーンに限らず還元率が1.50%となるのが魅力的な1枚です。一般カードのOrico Card THE POINTは年会費無料ではありますが、電子マネー利用による還元率がアップがありません。そのため、iD・QUICPayを年間40,000円以上使われるという方であれば、PREMIUM GOLDの方がお得になります。

海外旅行保険やショッピング保険、一部優待サービス等も付帯していますが、一般のプロパーカード並みのスペックとなります。「ポイントをお得に貯めたいけど特約店ごとにカードを使い分けるのが面倒」「特に行く頻度が多いお店が無い」という方におすすめす。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDのメリット・デメリット

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDのメリット・デメリット

メリット

  • iD・QUICPayの利用時にはポイント還元率が1.50%
  • 年会費が1,986円と安く元を取りやすい
  • 18歳以上から申し込むことができる

デメリット

  • 旅行保険・ショッピング保険のスペックが一般カード相当
  • ゴールドカード特有の付帯サービスがほとんど無い

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDがおすすめな人

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDがおすすめな人

  • ポイントをお得に貯めたいけど特約店ごとにカードを使い分けるのが面倒な方
  • 利用する頻度の高いお店やサービスが特に無い方
  • iD・QUICPayの電子マネー決済を利用するシーンが多い方

三井住友カードゴールド(NL)

三井住友カードゴールド(NL)
年会費5,500円
※年100万円以上利用で翌年度無料
ポイント還元率0.50〜7.00%
貯まるポイントの種類Vポイント
交換可能マイルANAマイル(5ポイント=3ポイント、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
国際ブランドVISA/ Mastercard
申し込み条件満18歳以上〜
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple Pay・Google Pay・楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:無料
ETCカードあり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
カードが届くまでの期間即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要

三井住友カードゴールド(NL)は最短30秒で発行可能なゴールドカード。年会費は通常5,500円ですが、年間で100万円以上を利用すると翌年度の年会費が無料になる上、毎年10,000ポイントを貰うことができます。月間約9万円ほど使う方であれば、一般カードの三井住友カード(NL)よりもお得に利用することができるんです。

ポイント還元率は通常0.50%ですが、対象のコンビニ・飲食店におけるタッチ決済利用でポイント還元率は最大7倍にもなります。

また、ゴールドカードならではの空港ラウンジ無料サービスや最大2,000万円の旅行傷害保険、最高300万円のショッピング保険など付帯サービスも充実。

ポイント還元率や年会費のお得さと付帯サービスのバランスが取れている人気のゴールドカードです。

三井住友カードゴールド(NL)のメリット・デメリット

三井住友カードゴールド(NL)のメリット・デメリット

メリット

  • 年間で100万円以上を利用すると翌年度の年会費が無料
  • 対象のコンビニ・飲食店におけるタッチ決済利用でポイント還元率は最大7倍
  • 空港ラウンジの無料利用ができる
  • 付帯保険が充実している

デメリット

  • ETCカードの年会費が500円発生する

三井住友カードゴールド(NL)がおすすめな人

三井住友カードゴールド(NL)がおすすめな人

  • 毎月の支払額が約9万円以上の方
  • お得でありつつも付帯サービス・ステータス性のバランスが取れたゴールドカードが欲しい方

エポスゴールドカード(EPOS)

エポスゴールドカード
年会費5,000円(条件付き無料)
ポイント還元率0.50%~1.25%
貯まるポイントの種類エポスポイント
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.6マイル)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
国際ブランドVISA
申し込み条件18歳以上
学生を除く
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:本会員の二親等以内で高校生を除く18歳以上の方
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
※1枚まで発行可能
カードが届くまでの期間通常1週間

エポスゴールドカードは丸井グループが発行するクレジットカード。年会費は通常5,000円かかるのですが、年間利用額が50万円を超えると翌年以降の年会費が永年無料になります。

デフォルトのポイント還元率は0.50%と決して還元率が高い訳ではありませんが、年間利用額が100万円を超えると10,000ポイントを貰えるため、年間の利用額を100万円ほどに留めれば、実質ポイント還元率が1.0%水準になります。(年間利用額50万円以上、100満未満の場合は2,500ポイントの付与)

さらに、エポスゴールドカードは選べるポイントアップショップというプログラムがあります。こちらはご自身がよく使われるお気に入りのお店やサービスを3つまで選択まで登録でき、それらのポイント還元率が最大3倍までアップするというもの

セブンイレブンやマツモトキヨシ、イトーヨーカドー等の有名なお店が多数揃えられている上、なんと家賃や公共料金の電気水道ガス等についても選ぶことができます。そのため、初年度に50万円だけ利用して年会費を永年無料の状態にしてから、あとは公共料金や家賃などの固定費支払いの専用カードとして使うのもありです。

また、付帯保険やサービスについては充実はしていないものの、海外旅行保険が自動付帯というのは魅力的です。

自動付帯とは、クレジットカードを持っているだけで自動的に適用される保険のことを指します。一般的には旅費や宿泊費を決済することで適用される利用付帯が多い中、自動付帯のカードは限定的です。

エポスゴールドカード(EPOS)のメリット・デメリット

エポスゴールドカード(EPOS)のメリット・デメリット

メリット

  • 年間50万円以上利用すると翌年以降の年会費が永年無料
  • 年会100万円以上決済すると10,000ポイントが付与される
  • 選べるポイントアップショップで自身の好きなお店・サービスのポイント還元率を上げられる
  • 選べるポイントアップショップの中には公共料金や家賃なども含まれている
  • 海外旅行保険(最大2,000万円補償)が自動付帯

デメリット

  • 通常時のポイント還元率が0.50%
  • ゴールドカード特有の付帯サービスがほとんど無い
  • 国内旅行保険・ショッピング保険の付帯が無い

エポスゴールドカード(EPOS)がおすすめな人

エポスゴールドカード(EPOS)がおすすめな人

  • 年間の利用額が約100万円程度である人
  • 公共料金や家賃などの支払いにおけるポイント還元率の高いカードが欲しい方
  • 年会費が無料のゴールドカードが欲しい方

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
年会費31,900円
ポイント還元率0.50%
貯まるポイントの種類メンバーシップ・リワード
交換可能マイル・ ANAマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=1マイル(年間参加費 3,300円))
・JALマイル(1ポイント=0.3マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.4マイル(年間参加費 3,300円))
・スカイマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.8マイル(年間参加費 3,300円))
国際ブランドAMEX(アメックス)
申し込み条件20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カードあり
※年会費:13,200円
※1枚目無料
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料:935円
※5枚まで発行可能
カードが届くまでの期間通常1〜3週間

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード、通称アメックスゴールドは世界で初めて作られたゴールドカードです。冒頭でもお話した通り、アメックスゴールドが発行された当初は富裕層向けに展開されていたカードであるため、そのステータス性はゴールドカードの中でNo.1と言っても過言ではないでしょう。とにかくステータス性を求める方であれば、この上無いカードです。

スペック面においては、基本のポイント還元率が0.50%ですが、年会費3,300円の「メンバーシップ・リワード」というサービスに参加するとポイント還元率が1.00%となる他、ANAマイルの交換レートが1ポイント=1マイルとなります。そのため、年間利用額が約70万円以上の方であれば、メンバーシップ・リワードに加入された方がお得です。

年会費は31,900円とゴールドカードの中では群を抜けて高く、一般的なプラチナカードと同等の水準。ただ高いだけではなく、ショッピング保険・旅行保険・プライオリティパスのメンバーシップなど充実した特典があります。

とはいえ、他のゴールドカード以上のサービス内容であるかと言うと、そうは言い切れない点は多々あり、年会費数千円や一万円ほどのゴールドカードでも受けられるようなサービスがほとんどではあります。

そのため、ステータス性に価値を感じないという方にとってはおすすめできないカードです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのメリット・デメリット

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのメリット・デメリット

メリット

  • 世界初の富裕層向けクレジットカードという圧倒的なステータス性
  • メンバーシップリワードに加入すると還元率が1.00%となる
  • メンバーシップリワードに加入すると1ポイント=1マイル(ANAマイル)で交換することができる

デメリット

  • 年会費が31,900円とゴールドカードの中でトップクラスの高さ
  • 他のゴールドカードと比べ付帯サービスや付帯保険が充実しているものの年会費相応とは言えない

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードがおすすめな人

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードがおすすめな人

  • トップクラスのステータス性を誇るゴールドカードが欲しい方

【一覧】女性におすすめのクレジットカード一括比較表

カード名JCB CARD W Plus L三井住友カード(NL)楽天PINKカードエポスカード(EPOS)イオンカードセレクトdカードリクルートカードルミネカードANAカード(一般カード)JALカードSuicaOrico Card THE POINT PREMIUM GOLD三井住友カードゴールド(NL)エポスゴールドカードアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
券面JCB CARD W plus L三井住友カード_NL楽天PINKカードエポスカードイオンカードセレクトdカードルミネカードANAカードJALカードSuicaOrico Card THE POINT PREMIUM GOLD三井住友カードゴールド(NL)エポスゴールドカードアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
年会費無料無料無料無料無料無料無料1,048円(初年度無料)2,200円(初年度無料)2,200円(初年度無料)1,986円5,500円
※年100万円以上利用で翌年度無料
5,000円(条件付き無料)31,900円
ポイント還元率1.00~5.50%0.50〜7.00%1.00~3.00%0.50%0.50〜1.33%1.00~4.50%1.20〜3.20%0.50%~3.68%0.50〜3.00%0.50~1.00%1.00%~2.50%0.50~7.00%0.50~1.25%0.50%
貯まるポイントの種類Oki DokiポイントVポイント楽天ポイントエポスポイントWAON POINTdポイントリクルートポイントJRE POINT VポイントJALマイル(200円で1マイル付与)オリコポイントVポイントエポスポイントメンバーシップ・リワード
交換可能マイル・ANAマイル
・JALマイル
・スカイマイル
ANAマイル(5ポイント=3マイル、500ポイント以上500ポイント単位
※ANAカード会員の方の場合)
・ANAマイル
・JALマイル
・ANAマイル
・JALマイル
JALマイル(1ポイント=0.5マイル、1,000ポイント以上500ポイント単位)ANAマイル(1ポイント=1マイル、※通常コースの場合)
ANAマイル(1ポイント=2マイル、交換手数料年間6,600円、※2倍コースの場合)
ANAマイル(1ポイント=0.6マイル)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
ANAマイル・ANAマイル
・JALマイル
・ ANAマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=1マイル(年間参加費 3,300円))
・JALマイル(1ポイント=0.3マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.4マイル(年間参加費 3,300円))
・スカイマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.8マイル(年間参加費 3,300円))
国際ブランドJCBVISA / MastercardVISA / Mastercard / JCB / AMEXVISAVISA・Mastercard・JCBVISA / MastercardVISA / Mastercard / JCBVISA / Mastercard / JCBVISA / MastercardJCBMastercardVISA / MastercardVISAAMEX(アメックス)
申し込み条件18歳以上39歳以下
本人または配偶者に安定した継続収入がある方
学生可
18歳以上
学生可
18歳以上
学生可
18歳以上
学生可
18歳以上
学生可
イオン銀行の口座をお持ちの方
18歳以上
・満18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・その他定められた条件を満たすこと
18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
18歳以上
学生可
18歳以上18歳以上
学生可
18歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
満18歳以上〜18歳以上
学生を除く
20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険ありなしなしなしありありありなしありありありありありあり
旅行保険ありありありありなしありありありありなしありありありあり
電子マネー機能iD / WAON楽天EdyiDSuicaiD / 楽天EdySuicaiD
スマホ決済Apple Pay / Google PayApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / 楽天ペイApple Pay Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / 楽天PayApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay / Google Pay / 楽天ペイApple Pay
ショッピング枠10万円〜100万円10万円~100万円10万円〜50万円20万円〜100万円
キャッシング枠
家族カードあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員と同時入会の場合、2枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
あり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(18歳以上)の方
※5枚まで発行可能
なしあり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は配偶者のみ
あり
※年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※発行可能枚数:19枚
なし年会費:1,100円(初年度無料)
※マイ・ペイすリボの登録+年1回以上のカード利用で年会費522円(577円割引)
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
年会費:無料
※対象:本会員の二親等以内で高校生を除く18歳以上の方
あり
※年会費:13,200円
※1枚目無料
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
ETCカードあり
※年会費:無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:550円
※楽天PointClub会員ランクがカード申込時点でプラチナ会員の場合、楽天カードに付帯して発行する楽天ETCカードの初年度年会費無料
※楽天PointClub会員ランクがETCカード年会費請求月にプラチナ会員の場合、次年度1年間の年会費無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:無料
※発行手数料0円
※1枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
※発行手数料0円
年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:無料
※新規発行手数料:1,100円
※発行手数料:1,100円
年会費:524円
※JRE POINT付与
※発行手数料0円
年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
年会費:524円年会費:無料
※発行手数料0円
あり
※年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
※発行手数料0円
年会費:無料
※発行手数料0円
※1枚まで発行可能
あり
※年会費:無料
※発行手数料:935円
※5枚まで発行可能
カードが届くまでの期間最短3営業日〜1週間
※モバ即の利用で最短即日発行可
即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要。
通常1週間通常1週間
店舗申込(マルイ各店カードセンター)の場合、即日発行(最短30分)
通常2週間
店舗受取の場合、仮カードを即日発行(イオンマークのあるお店ですぐに利用できるカード)
審査/最短5分
※下記条件を満たしている場合
・9:00~19:50の間に申し込みが完了していること
・引落し口座の設定お手続きが申込み時に完了していること
※ 上記を満たしている場合でもお客様のお申込み状況によっては審査に数日時間を要す場合あり。
最短即日発行
通常1~2週間
通常2~3週間通常4週間最短8営業日即日発行
即時(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※入会には連絡可能な電話番号が必要
通常1週間通常1〜3週間

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